【全国安全週間】支社長パトロール 道央自動車道上り線走行車線規制(札幌営業所)



ブリーフィング内容
体調確認 4名体調不備なし 連勤対応なし
役割分担と当日作業内容の確認
 ・テーパー設置後のテーパー内設置物の配置と作業分担について
 ・テーパー監視、作業保安の各配置人員確認
規制設置時 正対作業、周囲確認を行い連携を取る
車両入場時 周囲確認と無線機の活用 各所連携を取り、誤侵入防止



所感
 生形支社長にご同行いただき、全国安全週間パトロールを実施
 全国安全週間 重点取り組み事項 ※別添『全国安全週間チェックリスト』参照

 ① 転倒転落ストップ 
空っぽ運動できているか(必要最低限の資材か)・・・出発前数量確認、荷台〇
荷台作業時ヘルメット、軍手等の装備品を着用しているか・・・作業前目視確認〇
昇降ステップを取り付けし活用しているか・・・お客様用意専用ステップ使用〇

 ② 交通事故ストップ
BF時の説明省略防止、危険ルートを確認したか・・・規制設置時確認〇、移動経路の確認なし× ※課題
移動時のコメンタリー運転、指差呼称を徹底しているか・・・全員実施〇

 ③ 事故誘発ストップ
正対作業、逃げ場の確保をしているか・・・立ち位置、退避方法確認〇
重機付近に無駄な配置はしない、配置時は周囲確認徹底しているか・・・隊長指示にて各配置、離隔〇

 ④ 熱中症ストップ
睡眠状況や食事、体調、前日に深酒はしていないかについてお互いに確認し合ったか・・・体調確認〇 食事、睡眠について×
ドリンクや塩分補給を常に携帯しているか・・・携帯確認〇
休憩時間を確保しているか(30分交代)・・・1時間交代× ※当日気温を鑑み、現場判断

 ⑤ 不衛生環境ストップ
現場等で使用するトイレ環境、使用ルールを守れているか・・・清掃状況〇
服装、身なりが社内基準に適合しているか・・・目視確認〇
作業車両や休憩所の清掃を定期的に実施しているか(身の回りゴミをこまめに回収する)・・・車内状況〇

 ⑥ 管理不備ストップ
資材、車両の使用、管理のルールを守れているか・・・管理表使用無し× ※営業所独自のもの作成の必要有
手順書、協議書の常備しているか(各現場ごと)・・・営業所+使用車内保管〇
金券、P券ダブルチェックをできているか・・・営業所出発前、帰社時確認〇 ※P券使用無し

路 線:テーパー部上流右カーブ 切り出し位置の視認性問題なし
    作業箇所・延伸部    直線部のため問題なし 幅員も十分確保されている

作 業:車両点検 資機材準備
    複数名にて点検及び準備の実施〇 タイヤチェックの確認漏れ 内勤の声掛けも弱い
    使用資機材の数量、動作確認〇 荷台整理も並行実施出来ており、普段からの取り組みが見える
    規制標識設置時
    専任上流監視員の配置〇 規制車両離隔確認 作業者の目線正対〇
    AVライトの固縛×(三脚+ソーラー部固縛なし) ⇒ カラビナワイヤー持参、是正
    テーパー部
    設置作業員(越後 職員)の設置動作、速度感、設置時の出戻り作業無し◎
    ※想像を超えた出来栄えであった、当人へ直接報告 新人指導に活かす
    テーパー内設置物 重量物の取り扱い、声掛け、荷台昇降等問題なし 普段の連携が良く見える
    延伸部
    車両都合上、当社転落防止柵の取付不可 標識ラックの内側に作業の為、ケガリスクが高い
    ※この部分については、顧客都合もあるが、改善に向けて根気よく打診をしていく
    車両前進速度〇 ⇒ 荷台搭乗者優先で設置が出来ており、安全配慮が伺える

【総 評】
 全国安全週間活動項目に沿っての巡察を実施、各項目概ねクリアしており、意識して作業にあたっていた様子が伺えた。
 規制作業において、作業指示+お互いの声掛けが活発的に実施されており、活気溢れる現場であったように感じる。
 一部規制材固縛ルールが守れれていなかったため、新しいルールの浸透にも力を入れていく必要がある。
 安全週間にて実施した項目について、今回の活動きりにせず、文化として定着できるよう意味のあるパトロールと教育を行っていく。   




パトロール実施者:札幌営業所 生形支社長
國塚所長
日時:2026年07月07日 06:00~11:30
天候: 天気 晴 気温 24 ℃ 湿度 67 %
教育対象者:4 名