営業所パトロール 阪神高速4号湾岸線上り線走行車線規制(西宮営業所)
ブリーフィング内容
①GW明け最初の本線規制でもあり、3月26日以来の本線規制になります。「緊張感」を欠くことなくやっていきましょう。
②新人職員さんがいますので、全員でフォローしてやっていきましょう。
③資材忘れがないように隊長を中心に連携を取りながらダブルチェック・トリプルチェックを行いましょう。
④休み明けの職員もおられます。「怪我」には十分注意し準備運動も大事に取り組みましょう。
⑤朝賀副係長と中西内勤補助でパトロールに入ります。規制同行は中西内勤補助が対応します。
・逸走事故防止
・輪留め先行
・正対作業
・運転時を含む指差呼称及びコメンタリー運転
・各職員間の連携
を中心にパトロールで確認しますので、1人1人意識しましょう。
本日もご安全に。
所感
阪神高速4号湾岸線上りの走行車線規制となり、途中ICの入路部を絡めた2島規制です。
当該お客様の本線規制が1か月以上振りであったため、現場職員の緊張感の確認及び安全意識を確認するべく、中西内勤補助と朝賀副係長にて設置パトロールを実施しました。
特に当該パトロールで確認すべき事項はBF内容と重複しますが以下のとおりです。
・逸走事故防止(ハンドル切り・Pレンジ・サイドブレーキ2度引き、輪留め、5秒ウェイト)
・輪留め先行(運転手が降りる際、確実に先行実施する)
・正対作業(新人・中堅・ベテラン問わず)
・運転時を含む指差呼称及びコメンタリー運転(浸透状況の確認)
・各職員間の連携(新人職員フォロー・2島目ジャンプの連携)
・資材の数量確認
〖良好点〗
・新人の職員が「次は何をすればいいですか?」と積極的に自ら声をかけて自分のできることに努めていた
・資材準備から全員で協力し、新人職員にも要領を伝えながら実施できていた
・前回同様、1名の職員が手元作業で安全意識を高く持ち「良い手本」となっていた(正対作業・輪留めに対する声かけ・指差呼称)
・資材の取り扱いが雑ではなく愛護的に行なわれていた
・2島目へジャンプする際の無線連携が確実で安全に行なわれていた
・看板設置時、線形の悪い部分でガード車が一般車の見えやすい場所に停車し対応していた
・資材の使用数量において「今延伸10本です」と無線にて職員間の連携がなされていた
【改善点・課題】
・職員間の連携は取れている部分もあったが、「部分的な連携」が多く少しぎこちない(新人職員へのフォローも含めて)
・延伸設置時、設置者の上流への意識が弱い(神戸西職員のため神戸西へフィードバック)
・職員間の中で「安全意識」の差が開いている現状を内勤がどのように対応していくか
〈朝賀副係長所感〉
抑制期間も明け、3月26日以来の本線規制ということもあり【3H:久しぶり】のため各種安全事項を確認するため中西内勤補助とパトロールを実施しました。
所内打合せ時から隊長を中心に「久しぶりなので点灯物の電池を忘れないように」、「久しぶりの本線なので良いアピールをしましょう」と声をかけあっており、緊張感を持ちながら準備をしている姿が見受けられました。
資材準備時も連携を取りながらできていましたが、規制設置完了後に中西内勤補助と合流し、ヒアリングをした際に設置時の連携はあまり良くなった旨の報告を受けました。
隊長と現地でフィードバックを行ない、
・部分的な指示出しになってしまった
・久しぶりの本線なので少し気を張ってしまい、少し周りに迷惑をかけたかもしれない
とのことであったため、全てを背負い込むことなく隊長経験がある職員も配置しているので上手く割り振り任せることも必要であることを指導しました。
責任感が強い職員も多いため、全てを「抱え込む」ことがないような環境作りにもアンテナを張り運営してまいります。
パトロール実施者:西宮営業所 朝賀副係長
中西内勤補助
日時:2026年05月07日 23:00~00:30
天候: 天気 晴 気温 19 ℃ 湿度 82 %
教育対象者:7 名