2026年10月度 安全衛生委員会(北海道支社)
教育内容
緊急安全大会
1.開会の挨拶 5分 ・・・生形支社長
2.10/9(金)に発生した事故概要説明 15分 ・・・生形支社長
3.会社が挙げた対策について討議 30分
■指示事項対策
・夜間は1台2名体制での車両巡回の実施
・車両発進前に必ずDR稼働状況の確認
・DR電源を点ける度、専用インサークル版にて報告
・DR稼働確認簿を作成し現場にて稼働する
・DRエラーが発生し対応できない場合は下記の順に連絡し指示をもらう。
職員⇒隊長⇒営業所代表電話
・ルール変更があった際は内勤、現場職員共に全体周知の場にて共有を図る。
4.稼働予定説明 5分 ・・・生形支社長
5.今回の事故を受けて 5分 ・・・吉田潤一安全係長
6.閉会の挨拶 ・・・生形支社長
所感
【生形支社長 所感】
7月のバック事故の教訓が全く生かされていない結果となってしまった。
管理が出来ていなかったことやルールが形骸化されたままで現場を動かしていたことが恥ずかしい。
真面目に取り組んでいる現場職員から諦めの言葉が出てくることが悔しい。
今回出た意見、また話し合った時間を意味のないモノにせず必ず形に出来るように、類似案件含め、再発防止に取り組んで参ります。
先ずは私自身が変わっていく姿を職員に見せ、環境を変えて参ります。
【松木係長 所感】
当社において過去に、DR未稼働での状態での歩行者との接触事故や連勤時の単独運転による事故も発生しており、過去の事故の教訓を生かせなかったことに管理者の一人として非常に反省が残りました。
また、直近でバック事故から始まり、飛び石事象が2件続いた中で、今回の事故が発生致しました。
有事が起こるたびにDRがきちんと稼働していたか?録画できているか?が問われます。
DRは何の為に取り付けているのか?大事な仲間、家族、お客様を守る為にもあるものだと思います。
その大切さを業務が多忙を理由にして管理が出来ていなかったことは管理者の一人として非常に反省が残ります。
緊急安全大会の際に周知した、再発防止策や隊員、さんから出た建設的な意見を踏まえ同様の事故を起さないためにもまた、大事な家族、仲間、お客様を守る為にも北海道支社一丸となって事故防止に取り組んでまいります。
【吉田安全係長 所感】
今回の事故について、管理側としてDRの稼働確認や運行体制の把握、現場と内勤の情報共有が不十分であったことを深く反省しております。
本来2名体制で行う巡回業務が単独運転となっていた実態を把握できず、車両管理および運行管理を徹底できていなかったことは、管理側の責任であると重く受け止めております。
今後は、現場任せの運用を見直し、DRの稼働確認や異常発生時の報告徹底、適正な運行体制の管理を強化するとともに、管理者自らが責任を持って再発防止に取り組んでまいります。
また、今回の緊急安全大会で現場職員の皆さんから出された建設的な意見を精査し、現場の実態に即した再発防止策を改めて周知することで、類似事故の防止を図ります。
安全課としても、現場に目を向けた管理体制の構築を支援し、安全管理のさらなる強化に努めてまいります。
【國塚所長 所感】
7月のバック事故に続き、同じお客様の現場内での不備事案は非常に重く捉えなければならないと感じる。
内勤からの会社ルールの落とし込みや現場での実態把握と確認が、とても弱いことが露呈した結果である。
都合よく現場任せにしてしまうと事故は止まらず、常に悪いほうに転換してしまうと考えるので、北海道支社一同緊張感を高め、現場職員・お客様・会社に関わる方々に迷惑をかけないよう行動で示していく必要がある。
【小山チーフ 所感】
事故が発生し、DRが稼働しておらず、当時の状況確認をおこなえなかったことを受け緊急安全大会を実施した。
事故を防止するための対策について様々な意見が出され、改めて安全管理の重要性を認識する機会となった。
今後は、DRのエラーや不具合に早期に気づける確認体制を整え、日頃から機器の正常な稼働を確認することが必要であり同様の事故を繰り返さないためにも、現場職員だけでなく内勤も協力し、情報共有や対策の実施に一丸となって取り組むことが重要であると感じた。
今回の事故を教訓とし、一人ひとりが安全意識を高め、再発防止に努めていきたいと思います。
【笹田職員 所感】
10/9(金)に起きてしまった事故に関しての緊急安全大会を江別営業所、札幌営業所共に実施致しました。
今回の事故の一番の論点はDRが未稼働のまま事象が起きてしまったことにあります。
DR未稼働によって【原因を追究できない、現場職員を守ることができない】など事故状況の正確な把握が出来なくなってしまう。
このことから、内勤による稼働状況の確認、未稼働や異常を発見した際の報告・対応手順を明確にし、管理体制の強化を図る。
今回の事故を教訓として、重大事故が発生した場合を想定した安全管理を徹底するとともに同様の事案の再発防止に努める。
実施場所 :札幌営業所_研修室
教育実施者:札幌営業所 生形支社長
松木係長
吉田係長
國塚所長
小山チーフ
笹田職員
日時:2026年10月14日 16:00~21:00
天候: 天気 曇 気温 14 ℃ 湿度 80 %
教育対象者:11 名