(全国労働衛生週間)支社長パトロール 上信越自動車道下り線走行車線規制(長野営業所)



ブリーフィング内容
・固定標識の規制ですが、テーパー部がカーブしているので上流を適宜確認と逃げ場の確保をしながら作業すること
・風が強いので発炎筒の消火確認を徹底すること
・風が強いので飛散しないようにネット、ロープ、資材と土嚢の結束をしっかりすること



所感
安全衛生週間につき新國支社長に同行していただき安全パトロールを実施しました。長野自動車道の走行規制現場になります。

・矢板 コスモサークラー 飛散対策〇
・発炎筒火災対策 オクストップス 消火用水 発炎筒使用後水タンク 準備〇
・標識車の施錠
・トイレカー   長期にわたって稼働している現場ですが、清潔に使用されている・定期的に清掃されていると感じました。

設置状況や現場運営など丁寧な様子が伺えました。

改善点
標識車 DRの配線   乱雑であったのでまとめるように指示しました。
デリネーター 光が弱くなっており電池交換した方がよいものが見られたので指導しました。

トンネル内作業の現場ということで寒さが大変になってきたという声を多く感じました。
また、路肩に枯れた草が増えてきました。風が強かったこともあって、発炎筒火災も心配な時期となってきました。
冬季ならではの心配ごとが増えてきているので過去の災害事例の再周知をおこない同じミスが起こらないように努めます。

新國支社長
飛散対策・発炎筒火災対策に加え、トイレカーの衛生状態や寒暖差による体調管理なども確認できており、長期現場として丁寧な管理が継続されていると感じる。
山間部の線形の悪い規制箇所であり、一般車からの視認性や退避場所の確保など、通常以上に注意が必要な現場である。
特にテーパー部では、上流への意識を切らさず、常に正対・逃げ場の確保を徹底してほしい。
また、これからは寒さに加え、強風や枯れ草による発炎筒火災など季節特有のリスクも高まる。
長期現場による慣れを油断につなげず、安全面・衛生面の双方から継続した確認と改善をお願いします。
お客様へ防護車両上流にとまるくんの設置を提案しご理解いただけたため、営業所に於いては継続設置し突入事故に対する防護を一段高いレベルへ引き上げてください。
「できる対策は先にやる」という姿勢を、営業所全体の標準行動として定着させていきましょう。




パトロール実施者:長野営業所 新國支社長
平澤チーフ
日時:2026年10月06日 11:30~13:00
天候: 天気 晴 気温 19 ℃ 湿度 40 %
教育対象者:4 名