支社長パトロール 中央自動車道下り線走行車線規制(甲府営業所)
ブリーフィング内容
本日の作業箇所は通行量が多い箇所となるため、一般車両の動向に十分注意し、前日に周知された
「上流への意識を持ち、10秒に一度は振り返る」ことを全員が徹底するようにすること。
また、発炎筒を使用する際は路肩に草木が多い箇所となるため、火災防止対策と使用後の消火確認を確実に行うこと。
テーパー部は右カーブとなっており、一般車両が矢板へ接触する危険性があるため、矢板を薄めに設置するよう指示した。
工事車両の誘導については、お客様からの指示により定点バックを基本とするため、誘導員自身の安全確保を徹底することを周知した。
特に、工事車両の後方を横切ることはせず、車両通過後に安全を確認したうえで路肩側へ移動するよう徹底すること。
本日の作業では「上流への意識を常に持ち、10秒に一度は振り返る」を安全作業のテーマとし、全員が確実に実践する。
通行量の多い箇所であることを十分認識し、一般車両の接近や周囲の状況を常に確認しながら、
声掛け・連携を徹底し、安全に作業を終えられるように努めること。
所感
森本支社長
事故発生後、初回の規制となる中での規制であったが、朝礼時から事故に対する全員の意識が非常に高く、当日の作業内容や危険箇所についても十分な打合せが行われていた。
事故を教訓として安全に対する意識を持って業務に臨んでいることが確認でき、良好な朝礼であった。
保安時においても、一般車両の動向や上流側への意識がしっかりと持たれており、周囲の状況を確認しながら安全を確保しようとする姿勢が見られた。
今後も事故防止のため、上流監視を継続して徹底するよう指導した。
当該箇所は交通量が多く、一般車両の動きによっては危険な状況となる可能性があるため、常に周囲の交通状況を確認し、異常時には早期に対応できるよう指示した。
また、施工場所がIC出口付近であることから、一般車両の流入や進行方向にも十分注意するとともに、万一の際に迅速に退避できる逃げ場を事前に確保し、安全最優先で作業を行うよう指導した。
末木内勤補助
朝礼時には一日の流れや注意事項を全員で共有できており、設置時においても上流への意識を持った行動が徹底されていることを確認した。
特に、本日の重点テーマである「上流への意識を持ち、10秒に一度は振り返る」ことについても意識して実践されており、一般車両の動向を確認しながら安全確保に努めている様子が見られた。
また、発炎筒による火災リスクについても、朝礼及び作業前に十分な打合せが行われており、安全意識の高さが見られた。
一方で、隊長からの指示が直前に変更されたり、一度に複数の指示が出される場面が見られたため、不要な指示変更は事故や怪我につながる可能性があることを指導した。
突発的に必要となる指示を除き、現場職員それぞれの経験を考慮し、一つ一つ確実に理解できるよう、余裕を持って丁寧に指示を出すよう指導した。
パトロール実施者:甲府営業所 森本支社長
末木内勤補助
日時:2026年08月31日 05:00~11:00
天候: 天気 晴 気温 33.9 ℃ 湿度 68 %
教育対象者:10 名