支社長パトロール 道央自動車道上下線追越車線規制(江別営業所)



ブリーフィング内容

・手順書に則った動作を行うこと
 特に①バック時は必ず誘導員を配置した上で無線機+警笛にて誘導を行うこと。
   ②流出誘導時は必ず上流監視員を配置の上、離隔300mをあけた上で作業車の流出を行うこと。
   ③誘導時の警笛の吹鳴方法、車両前後進時の運転手のクラクション合図は手順書通りに実施すること。
・対面切り替え後の入場は決められた各ゲートより出入りを行うこと。
・切替時の連続降雨量が危険を伴う雨量の為、降雨量が激しくなった際は必ず現時点の状況を隊長へ伝えること。



所感
道央自動車道の上下線追い越し車線規制から先頭固定による上りから下りへのシフトチェンジを伴う対面通行規制への切り替えパトロールを
生形支社長・小山チーフ・安全課 吉田係長にて実施。

【安全課 吉田係長】
対面通行規制への切り替えに伴う先頭固定については、当初1:00開始の予定でしたが、豪雨予報により3:00へ変更、その後、降雨状況の変化により23:00へ前倒しとなるなど、開始時間に関する情報が二転三転する状況となりました。
最終的には当初の予定どおり1:00からの先頭固定となりましたが、急な予定変更にもかかわらず、関係者間で調整しながら対応することができました。
当日はゲリラ豪雨のような急な降雨により、現場職員がずぶ濡れの状態で切り替え準備に従事している状況も確認しました。
悪天候の中での作業に感謝するとともに、切り替え完了後は速やかに休憩を取り、濡れた身体や衣服を乾かすなど、急激な気温変化による体調不良を防ぐよう声掛けを行いました。
また、先頭固定開始40分前の時点では配置箇所に必要な人数が揃っていない状況もあり心配されましたが、開始10分前には配置完了の報告を受け、必要な体制を整えることができました。
その後、先頭固定開始から切り替え作業開始の連絡が入ると、各現場職員がそれぞれの役割を確実に遂行し、約2~3分で切り替え作業を完了することができました。
開始前は天候や配置状況などから不安要素もありましたが、先頭固定開始後は大きな不備もなく、各員が落ち着いて行動したことで無事に切り替えを完了できました。
今回の切り替えを一つの区切りとして、今後は2か月以上にわたり対面通行規制内での規制保守・誘導・巡回が主な業務となります。
通常の規制作業とは異なる危険要因もあるため、対面通行規制に応じた安全対策を確実に遵守し、最後まで無事故・無災害で規制解除を迎えられるよう、安全最優先で業務に取り組んでいただきたいと思います。

【生形支社長】
19:00に現地入りした時点で車線シフト部の矢印板のピッチ間が異なると施工管理から指摘があり、全てのシフト部の是正作業が現地で行われていた。
また、こちらに伴い切替前に設置すべき立て看板の設置作業の時間も遅れが出てしまっていた。
台風の影響で時間当たりの降雨量が16~24mmとなり、作業途中で危険を感じる雨に見舞われるも対面通行切替作業時には雨も落ち着き、無事に切り替作業を行うことが出来た。
イレギュラーな場面が多々発生するも結果、不備不足なく作業を終えることが出来たことに各職員へ感謝すると共に体調管理を整えるよう声掛けを行った。

【小山チーフ】
中央分離帯規制から対面通行規制への切替えに伴い、現場パトロールを実施しました。
切替え直前まで最大雨量20mmを超える豪雨となっており、現場職員は雨に濡れながらも切替えに向けた準備を行っていました。
切替え時間には雨も落ち着き、無事に作業を完了することができました。
クリア確認後、5分間という限られた時間内での切替え作業となりましたが、ON・OFFランプが絡むことから、各配置箇所で事前に入念な打ち合わせが行われていました。
その結果、各現場職員が役割を把握したうえで連携して作業にあたり、時間にも余裕を持って切替えを完了できていました。
一方で、交通量が少ない時間帯には速度を出して走行する一般車両も多く見られるため、万が一の際に備え、引き続き作業員の逃げ場を確実に確保したうえで業務にあたるよう指導しました。
今後、約2か月間にわたり対面通行規制が続くことから、気の緩みや慣れによる事故が発生しないよう、現場で定められたルールを確実に守り、職員同士で声を掛け合いながら安全第一で業務に取り組むようお願いしました。




パトロール実施者:江別営業所 生形支社長
小山チーフ
吉田係長
日時:2026年08月27日 18:30~02:30
天候: 天気 雨 気温 19 ℃ 湿度 90 %
教育対象者:9 名