支社長パトロール 山陽自動車道路上り線走行車線規制(西宮営業所)
ブリーフィング内容
・夜間でも気温が高いので、水分補給、小まめな休憩(保安交代時、体調確認)
・降車時の4点ルーティンを実施する
・反転路の確認
・出発時、離脱時荷台の飛散対策の徹底
〇テーパー撤去時の注意点
・必ず安全な場所まで移動してから積み込み作業を行いましょう。
・撤去時のバックは誘導員が見えていない状態で行わない。
・手順は必ず守り、自己判断で省略・変更しないようにしましょう
・多数の矢印板、コーンを一人で無理に運ばず、協力していく。(重量物の取り扱い)
・作業終了後は、撤去漏れや置き忘れがないか周囲を確認しましょう。(ダブルチェックの実施)
所感
【良好点】
・資材車の荷台が飛散対策+ネットを確実に実施していた
・保安時、作業箇所が解放車線側に近づくごとにコーンの張り出しを行っていた。
・延伸部撤去前、テーパー部撤去前に必ず事前打ち合わせを実施してから作業に移っていた。
・作業車を流出時、車両の切れ目を確実に確認しており、安全を意識していた。
・テーパー撤去時、無線を活用し運転手と誘導員がしっかり連携が取れていた。
【是正点、注意点】
・手袋を装着しないまま、撤去作業を行おうとしている職員がいた。(即指導)
・延伸車の荷台に物が多く、躓いて転ぶ危険性があった。(荷台の整理整頓)
・山陽自動車道路は夜間は暗く視認性が悪いので一般車の動向に注意が必要。
・路肩側に草木が生い茂っている場所が多かったので、発煙筒使用時に燃え移る危険性があった。
・延伸部撤去時にコードプロテクターを先に回収しようとした職員がいた。
【山﨑支社長 所感】
今回、初めて撤去パトロールに参加しました。
設置作業とは異なるスピード感の中で作業が進められており、撤去時には規制材の回収漏れや忘れ物がないかを確認しながら作業を行うなど、撤去作業ならではの難しさを感じました。
特に、資材をトラックへ積み込む作業では、一般車に背中を向けて作業する時間が長くなる傾向が見受けられました。
また、作業に集中するあまり、一般車への警戒や周囲への意識が薄れてしまう場面も複数確認されました。
撤去作業は限られた時間の中で迅速に進める必要がありますが、作業を優先することで一般車への警戒が疎かになってはならないため、作業中も常に一般車の動向や周囲の状況を意識するよう、その場で指導を行いました。
今後も、撤去作業特有の危険ポイントを踏まえ、作業スピードだけでなく安全確認を確実に行うよう継続して指導してまいります。
【中西職員 所感】
今回、撤去時の安全パトロールを実施し、普段は設置時のパトロールが多いため、撤去作業を確認する良い機会となりました。
西宮営業所では、過去に忘れ物を発生させてしまった過去があるため、今回はダブルチェックや指差し確認が実施できているかを重点的に確認しました。
その中で、車両に乗り込む前に車両の外周確認を行うなど、忘れ物や見落としを防止するための安全行動が実施されている姿を確認することができました。
過去の事例を風化させることなく、今回確認できた良い取り組みを継続し、成長してもらえるようこれからも継続して指導教育を行ってまいります。
パトロール実施者:西宮営業所 山﨑支社長
中西職員
日時:2026年08月26日
天候: 天気 晴 気温 34 ℃ 湿度 50 %
教育対象者:8 名