支社長パトロール 道央自動車道上下線追越車線規制(江別営業所)



ブリーフィング内容
□専任監視員の配置を徹底すること。監視員は監視業務に専念し、絶対に作業を行わないこと。
□作業中は常に上流側を意識し、走行車両に正対して作業すること。
□車両誘導時は無線と警笛を併用し、確実な意思疎通を図ること。
□「作業」と「誘導」を明確に分離し、同時に行わないこと。
□追出し作業では、一般走行車両から確実に認識できるよう、大きく明確な合図で誘導すること。
□気温がそれほど高くなくても油断せず、各自がこまめに水分・塩分を補給し、体調管理を徹底すること。
「監視・作業・誘導を確実に分け、常に上流側を意識した安全行動を徹底する」ことを全員で確認し、安全作業に努める。



所感
3h(久しぶり)現場に伴いパトロールを実施。
本日から対面通行切替の28日迄、対面シフト部の舗装や路面標示、仮設GR、案内板設置をメインに作業が順次実施される。
既に初日から悪天候であることや現場が慌しく多数の車両が出入りしている為、各職員へは忙しい環境に流されず手順を守った行動を行うよう申し伝えた。

良好点
・基本ルールが徹底されている
 ↳専任上流監視員の配置が適切に実施できており不測の事態に備えた管理が徹底されている
 ↳重量物の複数人作業、車両降車措置(4点ルーティン+5秒ウエイト)など

是正点
・車両乗降の際、本線側からの乗降を確認した為、その場で是正

【安全課 吉田係長より】
お盆休み明けで久しぶりの規制作業となり、3Hに該当することから、規制設置時の安全確認を目的として設置パトロールを実施しました。
規制開始直後から小雨が降り出し、視界が悪い状況での作業となりましたが、専任の上流監視員が一般走行車両の動向を継続して監視しながら作業を行っており、不測の事態に備えた安全管理が適切に実施されていました。
また、テーパー設置作業では上流側への意識と走行車両への正対ができており、良好でした。
その他、重量物の2名による積み下ろし、矢板・看板類の飛散防止対策、指差呼称確認、コメンタリー運転、降車時の「4点ルーティン+5秒ウエイト」、車載標識の下げ忘れ防止対策など、基本的な安全ルールが確実に実施されていました。
一方で、作業の流れの中で運転手が供用車線側から乗り降りする場面が見受けられました。
供用車線側からの乗降は一般走行車両との接触事故やクレームにつながる恐れがあるため、事故防止の観点から、必ず供用車線と反対側から乗り降りするよう是正指導を行いました。
全体として安全基本動作は良好に実施されていました。
今後も3Hを意識し、久しぶりの作業や天候等の状況変化に対しても油断することなく、安全最優先で災害・事故ゼロを目指してください。

【生形支社長より】
当日の天気は雨から徐々に回復する予報であり気温が高くなる見込みであった為、熱中症対策を徹底するよう指導した。
現場を見る限り、非常に慌しく忙しいように見受けられた為、常に飲料を携帯する事と交代時やすれ違う際のセルフチェック(顔色の確認)を各々行うよう指示。
本日から11月20日迄連続規制となり、8月27日の対面通行切替までは規制作業がない為、まずは体調不良含め保安巡回時の有事を起こさないように管理徹底を各職員へお願いした。
また不備事案を起こさない為には作業員との連携も重要である為、誘導を行う際の打ち合わせを必ず作業員へ打診するよう指導。




パトロール実施者:江別営業所 生形支社長
吉田係長
日時:2026年08月18日 07:00~12:00
天候: 天気 晴 気温 28 ℃ 湿度 90 %
教育対象者:7 名