安全パトロール 長野自動車道下り線追越車線規制(諏訪営業所)
ブリーフィング内容
【本日の安全目標】
積載資材合っていますか?数量・動作の確認をしましょう。
天候:晴れ時々曇り 気温:35℃ 湿度:63% 風速:2m/s
*Dランプも撤去することから一般車が突っ込んでくる可能性があるため正対作業は徹底すること。
*ランプ合流部で一般車同士の事故が発生した場合、破片や車両本体が規制帯へ突っ込んでくることもあるため逃げ場の確保をしてから保安すること。
*撤去時に標識車と資材車の間にいる時間を短くすること。事故周知を聞いた後で対岸の火事・二の舞にならないようにすること。
*理解できずに作業を進めるのではなく自分が理解している所までは徹底して周囲に助けや協力依頼を行って安全に撤去すること。
所感
今回は昼夜連続規制解除日となるため、内勤補助の坂本職員に同行していただきパトロールを実施しました。
他社で起こった被災事故周知を兼ねて撤去前の段取り・作業手順の再確認・撤去時の立ち回り方や注意点について教育して参りました。
主に①停車措置の徹底が出来ているか、②熱中症対策について現場内で水分補給など取り組んでいるか、③立哨位置や逃げ場の確保が出来ているかを確認して参りました。
①停車措置・・・〇 移動車・資材車・標識車共に輪留めやハンドル切り、N(P)レンジやサイドブレーキの引き具合も良好。
②熱中症対策・・〇 車内でキットの持参確認の他、本線上ではかなり温度が高く危険なので瞬間冷却パックや塩分タブレット等を追加で配布。
③立哨位置や逃げ場の確保・・・△ セーフティーガードの取り外しのため本線上から一般車の視認が悪い状況と現場保安員同士の距離が近いため下流へ下がることで全体の視認性や共用車線側へも近づかないことで一般車との距離が近くならないことや自身の命を守る事にも繋がる事から安易に本線側且つ施工箇所範囲内に近づかないように再指導しました。
その他…富山県内で起こった昼夜間連続規制撤去中に発生した第3者を巻き込む重大災害についてケースが似ていることから事前周知を再徹底。
対岸の火事としないことや、道路環境の中で自分も仲間も危険に晒さずに作業を行う立ち回り方や作業手順を隊長中心に確認・共有・理解できるまで落とし込むように教育しました。
【所感 渡辺副主任】
当日は撤去時間に35℃という猛暑日に迫る勢いの中、労いと同時に撤去前の打ち合わせ・作業手順の再確認・他社事故の周知を行いました。
気温上昇に伴い、判断力や運動力が低下しやすくなりそれが起因して事故に繋がるため水分補給の徹底や体を冷やす行為を撤去前に行うように周知しました。
富山県で発生した災害事例のケースに似ていることもあり現場職員へ再周知を実施。
改めて説明することで職員の撤去時で起こりうる要員と対策について伺えたので職員一人ひとりの意識が高いことを改めて感じました。
【所感 坂本内勤補助】
本日は午前中から30度近い気温になるということもあり、熱中症のリスクを警戒してパトロールに当たりました。
各自クーラーボックス等を利用して熱中症対策に努めていたので良かったです。
午後の一番暑い時間に撤去ということなので事務所から追加で持っていった熱中症対策グッズも使用して頂くようにお願いをしました。
今後も現場職員の方々の声を聞き、現場の皆さんの力になれるよう努めていこうと思います。
パトロール実施者:諏訪営業所 渡辺副主任
坂本内勤補助
日時:2026年07月30日 10:00~13:00
天候: 天気 晴 気温 25 ℃ 湿度 63 %
教育対象者:9 名