所長パトロール 第二神明道路下り線走行車線規制(神戸西営業所)
ブリーフィング内容
・設置手順の確認
・作業・移動時の急所確認
(予告看板設置箇所は線形が悪いため、追越車線へ出るタイミングに十分注意すること。)
各自、自分の配置での動きを事前によくシミュレーションしてから作業に臨むよう指示。
【朝賀所長代理】
・予告看板設置箇所は線形が悪いため、標識車は一般車からできるだけ見えやすい位置で防護を行うなど、安全を最優先に配置を工夫してください。
・夜間の第二神明道路はかなり暗いです。各自ヘッドライトの装備品等を活用し転倒・躓き等がないように気を付けて対応しましょう。
・勾配もある路線です。関西支社として逸走事故がないように停車時のルーティーン徹底で確実にお願いします。
・蒸し暑さをかなり感じます。各自水分・塩分補給をこまめにして熱中症に留意しながら今日もよろしくお願いします。
【川元副主任】
この現場のパトロールは今回が初めてになりますので、普段どおりの作業状況を確認させていただきます。
気温・湿度ともに高く、熱中症のリスクが高いため、水分・塩分をこまめに補給し、適宜休憩を取りながら、熱中症予防を徹底してください。
所感延伸部は直線であるものの、予告看板設置箇所は下り右カーブとなっており、線形が悪く一般車からの視認性も低いため特に注意が必要な現場であった。
【所見】
ブリーフィングでは、宮城隊長を中心に分かりやすい言葉で役割や設置手順を確認し、隊員全員で認識を合わせながら進行できていた。
また、現場でも状況に応じて短く的確な指示が出されており、指揮自体は適切に行われていた。
また、隊長が新人の現場職員へ設置方法を丁寧に説明しながら指導していた点は非常に良く、教育と作業を両立できていた。
しかし、実際に規制開始後は一部の隊員が動きを止める場面が見受けられた。
設置後の聞き取りの際、BFの内容は理解できていたものの、それぞれが自分の動きを具体的にイメージした事前シミュレーションが不足していたことが要因であった。
全員が「次に何をするか」「どのタイミングで動くか」まで落とし込んだブリーフィングを実施し、安全で円滑な作業につなげていきたい。
停車時の輪止めについては、以前と比べると実施意識は向上しているものの、まだ全員が無意識に実施できるレベルには至っていない。
今後も「車両を停止したら輪止めを実施する」という基本動作を徹底し、習慣として定着させるよう継続して指導していただきたい。
【総評】
【朝賀所長代理】
神戸西のみ配置されている現場に初めて設置パトロールに同行させていただきました。
隊長は細かく指示を出しながら他の職員とも積極的にコミュニケーションを取りながら現場の運営をしていることが確認できました。
ただ職員間の温度感にバラツキが顕著であるため、内勤側がしっかりと指導し平準化に努める必要があると感じます。
なぜ安全に努める必要があるのか、なぜ「ルール」があるのか等しっかりと1人1人に伝え、関西支社発展のカギを握る神戸西営業所運営を行なっていきます。
【川元副主任】
隊長の指揮や新人教育は良好であった一方、各隊員の事前シミュレーション不足による動きの停滞が見られた。
危険箇所の多い現場だからこそ、BFで確認した内容を各自が具体的な行動まで落とし込み、安全かつ円滑な規制設置を心掛けていただきたい。
今後は、朝賀所長代理とも連携を取りながら、各隊員への指導および現場のフォローを継続して参ります。
パトロール実施者:神戸西営業所 朝賀所長代理
川元副主任
日時:2026年07月13日 20:00~20:30
天候: 天気 晴 気温 28 ℃ 湿度 80 %
教育対象者:8 名