営業所パトロール 国道20号 新宿御苑TN規制他(八王子多摩営業所)
ブリーフィング内容
■新宿側・四ツ谷側の2班に分け、それぞれの担当者へ業務内容を展開。
作業内容
・新宿御苑トンネル年次点検に伴う交通規制の実施。
・通行止め規制、迂回路案内および交通誘導業務。
■規制設置時の注意事項
・協議書・規制図・各種手順書に基づき、規制を正確に設置すること。
・標識・保安施設の設置位置や向き、設置間隔を再確認し、誤設置を防止すること。
・設置・撤去時は役割分担を明確にし、無線連絡を密に行うこと。
・一般車両・歩行者の動線を常に確認し、第三者災害防止を最優先とすること。
・不明点や現地状況に相違があった場合は、自己判断せず責任者へ報告・確認すること。
■飯野より
「20+10」の3点重点項目を周知し、安全行動の徹底を指示。
一般通行者との距離が近いため、第三者から見て不快感や不信感を与えない態度、言葉遣い、身だしなみを徹底するよう周知。
所感
【目的】
年に一度実施される新宿御苑トンネル総合年点検に伴う交通規制について、協議書・規制図どおりに規制が設置・運用されているか、
また交通誘導・第三者災害防止・現場ルールが遵守されているかを確認し、安全な作業環境の確保を目的として巡察を実施した。
【良点】
・新宿側・四ツ谷側に分けたブリーフィングにより、担当範囲や作業内容が明確に共有されていた。
・協議書・規制図・各種手順書を基に規制が設置され、役割分担や連絡体制も整理されていた。
・内勤から20+10重点項目の周知や、一般通行者への配慮、身だしなみに関する指導が行われ、安全だけでなくサービス品質向上への意識が感じられた。
・年に一度の重要なトンネル点検という位置付けを全員が理解し、緊張感を持って作業に取り組んでいた。
【改善点】
当日は気温が高く、長時間の夜間作業によりヘルメットのあご紐の緩みや作業服の乱れが見受けられた。
一般通行者との距離が近い現場であるため、安全確保はもちろん、第三者から見ても信頼感を与えられるよう、身だしなみを適宜整えながら作業を実施していただきたい。
【総評】
今回の現場は、新宿御苑トンネルの年次点検という社会インフラの安全を支える重要な業務であり、事前準備からブリーフィング、規制設置まで計画的に実施されていた。
特に協議書や各種手順書に基づく運用、安全意識の高さ、一般通行者への配慮が徹底されており、安心して任せられる現場であると感じた。
今後も現場品質と安全意識を維持し、事故・苦情ゼロの継続を教育して参ります。
パトロール実施者:八王子多摩営業所 飯野副主任
日時:2026年07月11日 15:30~00:30
天候: 天気 晴 気温 29 ℃ 湿度 60 %
教育対象者:14 名