安全課パトロール 東海北陸自動車道上り線走行車線規制(岐阜営業所)



ブリーフィング内容

≪設置撤去時KY≫
 〇標識設置(撤去)    標識が風であおられ、一般車に接触する
               ↪ 2名以上で作業を行う
 〇テーパー設置(撤去)  作業中、資材で手を挟みケガをする
               ↪ 慌てずに落ち着いて作業を行う

≪注意事項≫
 ●設置中は周囲への注意が散漫になりやすいので、正対作業を意識して行うこと。
 ●標識表示間違いをしないように、指差呼称をして確認すること。(ダブルチェック)
 ●熱中症のリスクがあるため、保安時間を短くローテーションを行うこと。



所感
今回は吉田知誉安全係長に同行していただき安全パトロールを実施いたしました。

≪吉田安全係長 総評≫
今回初めて岐阜営業所のパトロールに同行させて頂きました。
第一印象はカーブや高低差が多く、また作業部がトンネルということもあり危険性が高いことを感じました。
立哨位置については考えて逃げられる場所を選定するように指導させて頂きました
営業所は隊員さん同士も仲が良く感じられ、気さくな感じの隊員さんが多かったのはとても良いことだと思います。

≪佐美所長代理 総評≫
本規制はテーパー部手前が左カーブとなっており、走行車線規制が見えずらい位置になります。
起点がトンネルとトンネルの間となるため、本線を走行する一般車には十分注意する必要があります。
発炎筒の燃え跡を見る限り、カーブ手前での追い出しを行っており、安全対策について考えられていると感じました。
延伸部が5.2kmと長く、規制設置・撤去に相応の時間がかかるとみられます。
焦ることなく安全第一で行っていただくようお願いいたしました。
また、先週よりも気温が高くなっております。
適宜交代しながら作業を行うことや、のどが渇く前の水分補給を促してまいります。
事故防止のため基本的な指導・教育と、1人1人への声掛けを引き続き行ってまいります。

≪多治見職員 総評≫
ブリーフィング時には、隊長より現場職員一人ひとりへ役割や注意事項について細かな指示が行われており、
現場職員からも不明点を確認するなど、双方向でコミュニケーションを図りながら安全に規制を実施しようとする意識の高さが感じられました。
また、隊長および中堅隊員へ新人隊員の状況について確認したところ、「頑張っている」「素直で良い隊員」との評価をいただきました。
新人隊員本人からも「皆さんにいろいろ教えていただきながら勉強しています」と前向きな言葉が聞かれ、周囲の指導を素直に受け入れ、積極的に知識や技術を習得しようとする姿勢が確認できました。
今後も隊長・中堅隊員を中心に声掛けやフォローを継続し、安全作業と人材育成の両立に努めていただきたいと考えます。
私自身も積極的に現場へ足を運び、声掛けやコミュニケーションを図りながら、新人隊員が安心して業務に取り組める環境づくりに努めてまいります。
連日、厳しい暑さが続いております。
一人ひとりの体調管理はもちろん、隊員同士で体調の変化に気を配り、積極的に声を掛け合うことが重要です。
少しでも体調に異変を感じた場合は無理をせず、早めの休憩や水分・塩分補給を徹底し、現場全員で熱中症災害ゼロを目指して安全作業を継続していただきたいと思います。




パトロール実施者:岐阜営業所 吉田安全係長
佐美所長代理
多治見職員
日時:2026年07月14日 10:00~12:00
天候: 天気 晴 気温 24 ℃ 湿度 77 %
教育対象者:6 名