【全国安全週間】所長&安全課パトロール 北関東自動車道東行き走行車線規制(太田桐生営業所)
❏ブリーフィング内容
・役割分担をしっかり明確にし、各々が現場で何をするべきか理解させる ←理解していないと現場で無駄な動きが出てしまう
【指導内容】
・出発前に再度資機材の確認を全員で実施、不足や資機材に不備がないかを確認
・行き帰りのルート選定と設置・撤去時の反転ルートをしっかり決める ←知らない道であるため勝手に細い脇道・私有地などに入り反転禁止
・現場の資機材は全てお客様から借りている資機材だということを認識して物を大事に扱う(5S+Mの実施)
・この現場は見通しが良く線形も悪くない、だからこそ一般車のながら運転や居眠り運転をする車両がいるかもしれないという危機感を持って作業する
・お客様用意の金券とP券を使用しているため、取り扱いには十分気をつける。(現場ではジェラルミンケースを使用して盗難防止対策を徹底する)
※過去に一般車による突っ込まれ事故が他営業所で起きている、対岸の火事だと思わない。
所感
【坂本課長所感】
太田桐生営業所の安全パトロールに初めて同行しました。今回は、今後の改善につなげるため、あえて厳しい所感を記載します。
特に気になった点は2点です。
1点目は、準備を見越した時間設定になっていないことです。現場職員にも時間に対する意識の弱さが見られました。
安全に作業を行うことは当然であり、その上で「なぜお客様が当社を使ってくださっているのか」「どこで他社との差をつけるのか」を、現場全体で考える必要があります。
2点目は、全国安全週間中であり、かつ安全課長同行のパトロールであるにもかかわらず、内勤側の緊張感や準備が不足していた点です。
全体として、事前に組み立てたパトロールというより、行き当たりばったりの印象が否めませんでした。
身近な社内の動きや安全課の意図を読み取れなければ、お客様に対して満足いただけるサービスを提供することは難しいと思います。
現場レベルの向上は、現場職員に任せておけば自然に上がるものではありません。内勤がどれだけ現場を見て、考え、準備し、働きかけるかが重要です。
宮本所長には、現場との距離の近さや人柄の良さがあります。
だからこそ、その良さを単なる雰囲気の良さで終わらせず、準備力・時間意識・現場指導力に結びつけてほしいです。
太田桐生営業所として、宮本所長の良さを前面に出しながら、現場品質を一段引き上げていくことを期待します。
【宮本所長所感】
坂本課長に同行頂き、太田桐生営業所_安全週間においてのパトロールを実施致しました。
前回行った規制図、資料を用いて朝礼・ブリーフィングを実施
新人現場職員を1名入れ現場でのフォローとコミュニケーションを徹底して欲しいとお願いしました。
手順を遵守し適切な規制作業・誘導業務を行い、先ずはお客様に迷惑をかけることがないように努めることを指示。
規制開始~設置完了まで大きな時間を費やしているので、再度規制手順や役割分担の見直しを行わなければならない。※場合によっては現場職員の入替も必要
私自身まだまだ現場任せになっている部分がありますので、自分で現場に足を運んで汗をかいて、問題点を洗い出し、より良い仕事を行って参ります。
また天候不良も続いていますが7月繁忙を迎え、疲労で漫然運転での事故が懸念されるため、不安全行動や作業手順を軽視しないよう送り出し、パトロールに力を入れる
お客様にご迷惑をおかけすることがないよう、手順や経路を把握し事故が起きないよう努めて参ります。
パトロール実施者: 安全課 坂本課長
太田桐生営業所 宮本所長
日時:2026年07月07日 08:00~11:00
天候: 天気 曇 気温 27 ℃ 湿度 70 %
教育対象者:4 名