【全国安全週間】支社長&安全課パトロール 東名高速道路下り線走行車線規制(沼津営業所)



ブリーフィング内容

・各自の役割分担と乗車車両の説明
・出発前の体調、資材確認
・反転を含めた移動経路の確認
・熱中症対策について
・安全週間での強化項目の確認
・車線確保後に残置物が無いかの確認

役割分担などについても日頃から細かく打ち合わせが出来ている部分ではあるので継続をさせ、更に強化が出来る様に指導。



所感
全国安全週間における当社重点項目の推進状況の確認のため、岡田支社長・安全課吉田潤にて設置完了後の規制内に乗り込み規制保守・巡回業務のパトロールを行いました。

【安全課 吉田係長】
ブリーフィングおよび規制設置には立ち会えなかったため、規制設置完了後に規制内へ乗り込み、全国安全週間における当社重点項目の推進状況を確認した。
規制状況に問題はなく、安全管理は概ね良好であった。
以下は全国安全週間重点項目6点の確認

(転倒・転落防止ストップ)
危険箇所の共有、昇降階段の使用、荷台空っぽ運動が確実に実施されていた。

(交通事故ストップ)
車両点検の2名実施、移動ルートの共有、指差呼称およびコメンタリー運転についてもインタビューにより実施を確認した。

(事故要因防止ストップ)
飛散防止対策、停車時の4点ルーティン、テーパー監視員の緩衝区間確保など、必要な対策が適切に実施されていた。

(熱中症ストップ)
会社支給の飲料を全員が携行し、ジャグには氷水を準備するなど対策は良好であった。
一方、トンネル内作業が主体で比較的涼しい環境のため冷凍飲料を携行している隊員が少なかったことから、3本のうち1本はクールダウン用として冷凍した飲料を持参するよう指導した。
なお、当日は気温がそれほど高くなかったため、空調服の使用者はいなかった。

(不衛生環境ストップ)
トイレカーの配置や設置場所の周知、服装・身だしなみは社内基準どおりであったが、待機車両内にやや整理整頓不足が見られたため、定期的な車内清掃を行うよう指導した。
また、PG車の荷台にキノコが生えていたため、踏んで滑るリスクがあるのでこちらも早急に除去清掃を行うよう指導した。(順次、荷台の張替えを行っているとのことでした)

(管理不備ストップ)
協議書・手順書の配備、発炎筒の持ち出し・返却記録、金券・P券のダブルチェックなど、管理状況は良好であった。
また、現場隊長んへ、規制撤去前に資材等の置き忘れ防止のため必ず2名以上によるダブルチェックを徹底するよう指導した。

【岡田支社長】
規制については飛散対策などしっかりと保全からの指示通りに出来ており良好でありました。
隊長にはパトロール時以外の時もしっかりと継続をし、お客様からの期待や信頼に応えられるようにしてほしいと指導を行いました。
熱中症対策なども漏れなく実施がされており、問題はありませんでした。
指摘点としては車両を停めている位置が構造物からは1m離れてはいましたが、バケットを含めるとそこまで離れては無い状況がありましたので停車位置をもう少し考えるように指導を行いました。
PG車両の荷台については順次、張替えを行い、環境改善を実施いたします。

また、各現場職員さんには声掛けを行い、日頃の勤務調整をしていることもあり、負担を掛けている部分がありますので一人ひとりに話をいたしました。




パトロール実施者:沼津営業所 岡田支社長
吉田係長
日時:2026年07月07日 09:30~11:00
天候: 天気 曇 気温 25 ℃ 湿度 60 %
教育対象者:8 名