支社長パトロール 新名神高速道路上り線走行車線規制(西宮営業所)



ブリーフィング内容

・反転路と出路部は有料道路方面(左)と出口方面(右)に分かれますので、出口方面(右)に進み反転してください。
・トンネル点検車の進行に合わせてコーンを展開し、通過後は速やかに戻してください。(展開・回収時は周囲の安全確認を徹底して作業を行ってください)
・後乗り班は、規制内へ進入する際、十分な車間距離を確保して安全に進入してください。
・標識設置時は、路肩から本線へ移動する際、必ず無線で合図・確認を行い、安全を確保してから移動してください。
・本日は夜も蒸し暑くなりますので、こまめな水分補給と適度な休憩を取り、熱中症に十分注意して作業を行いましょう。
・午前中は雨が降っていたため、路面が滑りやすくなっています。手元・足元に十分注意し、安全に作業を行いましょう。



所感

【良好点】
・職員の延伸設置が丁寧できれいに設置されていた。(神戸西の職員なので共有)
・17名と大人数の現場であったが、隊長だけに任せることなく、ベテラン職員が積極的に新人隊員へ声掛けやフォローを行っていた。
・資材準備の際、隊長任せにするのではなく、全員で資材の種類や数量を確認しており、忘れ物や積み忘れ防止に対する意識が浸透していた。
・荷台の飛散対策が確実に実施されており、資材が走行中に飛散しないよう固定状況の確認も徹底していた。
・職員がテーパー部設置の際資材を丁寧に扱っていた。(継続するようお願いしました)

【是正点、注意点】
・集合時間ギリギリに営業所に出社する隊員と15分前には出社する隊員との温度感に差があった。(集合時間15分前に統一)。
・お客様集合場所の裏山基地が作業車が多く、接触リスクが高かった。(基地内徐行、旋回の禁止)
・標識盤面の確認時、盤面の確認に意識が向きすぎて正対ができていない場面が見られた。(正対作業の徹底)
・輪留め先行の意識が弱く、車両停止後すぐに輪留めを実施する行動が徹底できていなかった。(次回の課題)
・現場周辺は森林が多く、シカやイノシシなどの野生動物が出現する可能性があるため、移動時は注意が必要。(近くでクマの目撃情報あり)


【山崎支社長 所感】
安全週間の項目に沿ってパトロールを実施、今回の現場では特に転倒転落ストップを重点的に確認しました。
トンネル内は明るいですが、外に出ると山間部によりとても暗く路上歩行時、荷台作業時に転倒リスクを感じました。
実際に荷台作業時は荷台灯がついており明るい環境で作業が出来ており、荷台上も資材が整理されており作業がしやすい環境となっていた。
反面ヘッドライトを装着しているのに有効活用していない職員がいたりと安全に対しての意識が上げれていない現状を反省として日々の教育に生かしていきたいと思います。

【中西職員 所感】
全国安全週間に合わせ、お客様との顔合わせを兼ねて安全パトロールを実施しました。
現場では、集合時間ギリギリに営業所に到着する職員と、15分前には到着して準備を行っている職員がおり、安全に対する意識や仕事への取り組み方に温度差を感じました。
時間に余裕を持って行動することは、安全確認や現場での情報共有を確実に行うことにつながるため、全員が時間にゆとりを持った行動を心掛けるよう指導しました。
また、外注班を含め17名という大人数の現場では、隊長である齋藤チーフだけで現場全体を細かく把握することは難しいと感じました。
しかし、そのような中でも、いつも現場をよく担当している職員が積極的に隊員への声掛けやフォローを行い、現場全体で取り組む姿勢が見られたことは、大変良い取り組みだと感じました。
大人数の現場では、隊長だけに任せるのではなく、ベテラン職員が中心となって新人職員への声掛けやフォローを行い、現場全体で情報共有と安全確認を徹底することが、大切だと感じました。
今後も、一人ひとりが安全意識を高く持ち、全国安全週間だけでなく日頃から事故のない現場づくりに努めていきます。




パトロール実施者:西宮営業所 山﨑支社長
中西職員
日時:2026年07月02日 21:00~23:30
天候: 天気 晴 気温 20 ℃ 湿度 60 %
教育対象者:13 名