所長パトロール 中央道下り線車線規制(多治見営業所)



ブリーフィング内容

【本日の安全目標】
✅7/3:DRの稼働チェックをしましょう。~SDカードは入っていますか?~
  7/4:車両バック時、周囲の確認 忘れていませんか?

【朝礼時BF内容:隊長】
✅夜間の先頭固定実施~閉鎖解除~撤去の流れとなる。準備から絶え間なく作業があるので、各員役割を丁寧に把握しておくこと
✅先頭固定開始時間が押してしまった(当初3時開始→4時開始)、その分撤去に影響し、交通量が増加する可能性がある。ロスが出ないよう連携を。
✅先頭固定時は作業に集中してしまいがちであるが、不測に備えるためにも上流監視員配置徹底、各員は正対作業の意識を忘れずに。

【本日の注意事項:内勤】
✅普段作業を行わない、また経験値が多くない作業であることを受け止め、徹底的に不安要素を潰すこと
✅連勤者がいる中で相当な疲労感を抱えながら作業を実施する、普段できることが出来ない、意識が薄くなることを鑑みながら準備段階で当該作業に向け負担を減らす工夫を
✅新人隊員を配置していることを各員が理解し、どういう指示であればわかりやすいか、現場で危険にさらさないかを考えながら教育面にも配慮すること
✅過去、先頭固定作業の最中に一般車両進入の経験が私自身有る。確保された空間・時間は絶対的な安全ではない。



所感

当日は日勤開始時のBFから立ち合いを行い、隊長から発信される指示や各員の理解・浸透度合いを確認致しました。
その中で延伸内撤去・車両回送の人員に対し「とりあえず」「ここは流れで」といった曖昧な発言内容があった為、その役割の細部を突き詰め作業内容やタイムテーブルをあらためて相互に確認致しました。
今回の打合せ・BFに多治見営業所の今後の課題を改めて確認できたと感じます。
隊長経験及び規制作業の経験の浅さから、イメージするゴールへ導く力、牽引力が不足しているように思えます。
こちらは今後稼働予定の日々規制で補強していけるよう、指導教育を徹底して参ります。

現地に乗り込んでからも各員の役割を再度聴取しながらの巡察を実施致しました。
流入直後のテーパー部は当初打ち合わせ通りの配置となっており、予定時刻をもって規制内前進での撤去を実施の手はずになっておりました。
この動きが当該箇所各員にしっかり伝わっているか再度3名で事前確認を行い、齟齬が無いことを確認できました。

閉鎖箇所へ移り、隊長への聴取を実施。
先頭固定開始が差し迫っている中で、想定していた作業の流れを作れていたようで心に余裕を持った状態であると感じました。
しかし新人隊員への指示について、自分のやってもらいたいことと本人のできることとにギャップを感じうまく伝わらない場面があり反省が残ると自己分析と、自身のこれからの課題を提言しており、今後隊長としてさらなる成長を遂げ得る部分を発見できました。
開放作業開始直後も各員が打ち合わせ通り作業が実施できており概ね良好であったと感じます。
しかしヒヤリハットとして、追い上げ車両と先頭固定車両の間に大型車両が2台進入・通過し、作業完了前であれば相当危険な状況であったと見受けられました。
その後の作業も合間で逐一すり合わせを行いながら無事に撤去を完了させてくれました。
初めて規制班に配置された磯村を擁しながら、安全に終えられたところをみると、規制の機会を多く得られれば営業所全体の成長が早いように感じました。
今回パトロールで私が感じたこと、課題としていきたいことを今回人員はもちろん、営業所全体にしっかりFBしこの先で頂いている仕事を、より精度を上げて納めさせて頂きたいと思います。




パトロール実施者:多治見営業所 高部所長代理
日時:2026年07月03日 01:30~04:30
天候: 天気 曇 気温 21 ℃ 湿度 55 %
教育対象者:7 名