安全課パトロール 外堀通り上下線車線変移規制(葛西営業所)
ブリーフィング内容
【全国安全週間】
・転倒、転落ストップ
・飛散防止対策
・正対作業、逃げ場の確保
・熱中症対策
・トイレの場所共有、使用ルールを守れているか
・服装、身だしなみが適切か
【安全大会】
・直近の事故周知
・事務所の使用ルール
・熱中症対策
【BF】
①中でも作業の役割を明確にする。声掛けする。運転、誘導など指名して行動すること
②監視員のもとで行動すること。作業するときは上流、周囲確認する人が居なければ中断すること
③バック誘導
所感
【全国安全週間】
・転倒、転落ストップ→昇降ステップの設置、活用が適切に実施されており、転倒、転落防止対策が徹底されていた。
・飛散防止対策→土嚢、番線などを活用し、適切に実施されていた。
・正対作業、逃げ場の確保→事前共有が行われ、適切に実施されていた。
・熱中症対策→作業前の体調確認を実施するとともに、飲料水や塩分補給用品を携帯し、熱中症対策が徹底されていた。
・トイレの場所共有、使用ルールを守れているか→作業開始前にトイレの場所および使用ルールの共有が行われていた。
「良かった点」
「全国安全週間」を認知し、現場サイドでも意識が行き届いていた
・荷台作業時には、ヘルメットおよび軍手などの装備品を着用し、安全を確保したうえで作業が実施されていた。
・BF時には、作業手順およびトイレの場所、利用方法について共有が行われ、作業前の情報共有が適切に実施されていた。
「是正点」
・荷台空っぽ運動の実施が確認できなかった
→荷台の積載状況を確認し、「荷台空っぽ運動」を確実に実施するようお願いした。
・服装・身だしなみについて改善が必要な点が見受けられた
→適切な服装、身だしなみで作業を行うようお願いした。
【坂本課長 所感】
全国安全週間の初日、先日の不備事案を受け、現場改善を目的に安全パトロールを実施しました。
現場はオフィス街のメイン通りにおける車線規制であり、車両・歩行者ともに通行量が多く、第三者災害への配慮が重要な箇所でした。
指摘事項としては、使用資材の老朽化が目立ち、現場の見え方としても改善が必要であると感じました。安全面だけでなく、会社の品質・信頼感にも関わるため、資材管理の見直しが必要です。
一方で、日頃お世話になっている諸先輩方と会話する機会もあり、安全週間のスローガンである「多様な人材」について改めて考える時間となりました。
現場がより生き生きと働ける環境にするためには、資材を整えることに加え、この仕事は誰にでもできるものではないという誇りや、現場ならではの価値を持たせることも重要だと感じました。
【渡辺所長 所感】
南側規制の中央線変位ここ数ヶ月続いている大型規制で、資機材の劣化の指摘として矢印版の錆など数量伴う交換が必要になっている。
デリネーターやバリゲートの交換が昨年続けていたが指定方向含め仕様や見積を確認し改善していきます。
その際青の矢印板も併用出来ればと思います
またトイレ休憩や無線による連絡体制の確認をしました。立哨位置に関しても守れていました。
【中島主任 所感】
こちらは先日、お叱りをいただいた現場である為、今回の全国安全週間の中で最もパトロールを注視して行いたい現場でありました。
今回はこの期間の初日に安全部に立会いいただき、渡辺所長と共に巡察に行ってまいりました。
また、この日は先方開催の安全大会もありましたのでこちらにも出席いたしました。
不備事案を重く受け止め、巡察を強化するを個人のテーマとして臨みましたが現場サイド・葛西内勤サイド至らない点が多く準備不足でした。
①不備事案直後であるのに個々の思いのままの恰好で参加し、安全大会の場に綺麗な制服と安全靴・夜行チョッキを全員着用するように統一できなかった事。
②規制では都会の中心部で多くの人が行き交う中で、使用すべき規制材のあり方を見落としておりました。
資材は錆や塗装の剥がれ、損傷した劣化状態の物を車線側・歩道側に使用しており、印象を考慮する事が欠落してました。
③雨具着用時の脚絆の使用についても視界が悪い中でいかに視認性を与えられるかといった点も見落としておりました。
*現場にいた身として、もっと気が付く事ができたはずですが坂本課長にご指摘いただくまで見落としており、反省の多いパトロールとなりました。
今後はもっと様々な点から状況を確認して、少しづつでも改善を図っていきたいです。
一方、切り回しの際の歩行者誘導に関しては現場職員さんがわかりやすい身振り手振りと声で行っていたのが好印象でした。
【原田職員 所感】
今回は安全課の坂本課長にご同行いただき、葛西営業所にて渡辺所長、中島主任とともに安全パトロールを実施しました。
パトロール現場は虎ノ門付近であり、交通量や歩行者が非常に多く、通常以上に危険を伴う作業でしたが、現場職員の皆様は適切な声掛けや安全確認を徹底し、安全を最優先とした作業が実施されていました。
また、車線変更規制という平塚営業所ではあまり経験する機会のない規制方法を見学することができ、大変貴重な経験となりました。
一方で、一部の保安資材については経年劣化が見受けられたため、安全性や視認性の向上を図る観点から、計画的に新しい資材へ更新していただくようお願いしました。
パトロール実施者:葛西営業所 渡辺所長
中島主任
安全課 坂本課長
原田職員
日時:2026年07月01日 20:00~22:30
天候: 天気 雨 気温 18 ℃ 湿度 75 %
教育対象者:12 名