役員パトロール 国道19号上下線車線規制(名古屋営業所)
ブリーフィング内容
・今日の規制は2規制同時に行うため分散して国道規制を行って行きます。
朝の時間帯は雨が降っているので手足元に注意し保護具を着用して作業を行うよう注意、各個人の役割を決め作業分担し作業を行っていく。
国道であり6車線あるので車線間違いなど注意し交通量に合わせた無理のない規制作業を行う。
所感
7月の安全週間のチェックを行うため角田専務・石井支社長とパトロールを行いました。
BFから設置・保守までをパトロールを行いチェックいたしました。
本日は複数回規制を行うので資材の置き忘れや逸走がないよう4点ルーティンなど全体チェックを行いました。
①転倒転落対策
手足元の確認・グレーチング等で足を滑らせない様足元確認をBF時に周知
あおりからの飛び降りなどないよう昇降ステップにて乗り降りを行っている。
②交通事故
BF時規制作業による移動ルート・危険ルートの周知はおこなっていたが現場までの運行ルートに注意点が無かった。
指差呼称によるコメンタリー運転は指差のみの所もあった。
③事故誘因ストップ
作業上重機はないが作業半径に入らない様に注意し、単独行動がある場合は無線にて報連相の徹底し作業手順にそって行っている。
規制時には専任監視をつけ作業を行えている。
④熱中症対策
始業前の食事チェックはできておらず、塩タブレットや凍らせたドリンクを所持。アルコールチェックは出来ている。
⑤その他
単独運転は行わず、荷台は規制を複数行うため適正資材量であった。
重量物などを最小限で降ろせるように車載をキャビン側置き、安全太郎やとまるくんの設置を行う。
お客様とのKYも日々行いその日の問題点を上げ対策・対応を行っている。
角田専務総評
恒常的に交通量が多い道路で現場集合時間に余裕が無かったこと
現場隊長が集合時間に20分遅刻したことで出発前の点検を省略して現場に向かったこと
➡点検未実施により、1班が土嚢を結ぶワイヤーロープを忘れてしまう
複数の要因が重なって事故が起きるが、余裕が無いことで省略し、結果過去何度も痛い目にあっている
営業所のホワイトボードはマジックで書かれた氏名も見られ、忙しいと思うが、時間を守らないことの異常さに対し畑野代理が慣れてしまっては事故が止まらなくなり
お客様に迷惑をかけてしまう しっかりしてください
現場職員に関しては1つ1つの安全行動に対して素直に実践している部分が見られた
各班に振り分けられた長瀬隊員と杉浦隊員は何故それをすることが必要なのか安全行動を理解した動きをとっていた
さらに、1つ1つの動作の中で常に正対を維持できるよう考えながらの動きができていた
高速現場経験のみで街路現場が初めての加納隊員は矢板の上に土嚢を躊躇なく乗せたが高速道路はそうしているとのことです 併せて是正をしてください
石井支社長総評
ブリーフィングから規制の設置・保守までパトを実施して
停車時の4点ルーティーンは良く出来ていた。
役割確認時、新人に対してはしっかり指示が出来ており規制開始前にも確認していて安心が出来ました
もったいなかった点として指差呼称は出来ているがコメンタリーについては確認できていなかった
ブリーフィングでは現場までのルートについての危険ポイントなどの共有はまだ出来ていなかった
やはり今後も送り出し時等コメンタリーや移動時の危険ポイントの共有など内勤がしっかりとコミットしていく必要性を感じました
畑野所長代理総評
規制を2班同時に設置を行うのでお互いの役割の明確化を行い自分の役割をはっきりさせてから行動に移せていたので規制作業は安全に行えていたが、営業所のBF時は簡易的であったのでもう少し深堀した内容があるとよかった。
国道19号だが車線幅が狭く規制材を広く設置しようとすると大型車などに撥ねられる可能性が高くなるので、コンパクトに設置し右折車や大型車への配慮が必要でした。
雨上がりなので湿度が高くかなり蒸し暑いので空調服など体温調整しやすい服装・コマメな水分補給と休憩が安定して取れるように段取りが行えていた。
梅雨時期なので急な雨など気候に注意が必要です。
ゲリラ豪雨のようなものは短時間なので撤去を少し遅らせるなど自身の身を守りながら安全に従事してください。
パトロール実施者:角田専務
名古屋営業所 石井支社長
畑野所長代理
日時:2026年07月02日 07:00~10:00
天候: 天気 曇 気温 24 ℃ 湿度 91 %
教育対象者:4 名