所長パトロール 国道246号線(八王子多摩営業所)
ブリーフィング内容
隊長より
・作業開始前に作業内容の展開がありました。
・本日の作業箇所、規制内容、作業手順、作業車両の配置について全員で確認
・各隊員の役割配置として、規制設置班、交通監視員、歩行者誘導、作業帯監視の担当の明確
内勤から
・20+10の重点項目として、矢印板・土嚢の捕縛確認、車両清掃の実施、違反行為防止について周知
・他営業所で発生した事故内容について周知し、同種事故を起こさないよう注意喚起しました。
・自営業所で考えられる事故防止として、規制設置・撤去時の一般車両との接触防止、作業帯内への誤進入防止について確認しました。
・特に夜間・雨天時は視認性が低下するため、誘導灯による明確な合図、声掛け、車両接近時の早めの退避を徹底するよう周知しました。
所感
【目的】
国道246号渋谷ガード下における排水施設清掃作業に伴い、事前踏査を実施し、規制箇所、作業帯、歩行者動線、車両導線および危険箇所の確認を行いました。
巡察当日は、夜間規制時の交通誘導体制、保安資機材の設置状況、作業帯内の安全確保状況を確認し、一般車両・歩行者・自転車との接触事故および作業帯内への誤進入防止を目的として巡察を実施しました。
また、20+10についての飛散防止対策等についても確認を実施いたしました。
【良点・+要素】
1日目は貴島所長とともに先方事務所までご挨拶に伺い、作業内容および現場対応について事前確認を行いました。
規制図に基づき、規制車・矢印板・カラーコーン等を使用した導流が行われており、一般車両に対して規制箇所が分かりやすい配置となっていました。
作業前のブリーフィングにて、吉澤隊長より作業内容および各隊員の役割配置が展開されており、隊員間で作業内容の共有ができていました。
また、内勤から周知した20+10の重点項目である矢印板・土嚢の捕縛確認、車両清掃、違反行為防止についても意識されていました。
【改善点・指示事項】
夜間かつ雨天時は、路面反射や視認性低下により一般車両から規制帯が見えにくくなる恐れがあるため、矢印板・保安灯の点灯確認を継続する事。
資機材設置・撤去時は車道側での作業が発生するため、交通監視員との声掛け、誘導灯による合図、車両接近時の早めの退避を実施する事。
歩行者・自転車の通行も多い箇所であるため、歩道部や出入口付近では第三者優先の誘導を継続する事。
【貴島所長総評】
当初予定として6/23(火)と6/25(木)の二日間のみの予定でした。
初日の6/23に3Hパトロールを実施致しましたが、BFとお客様朝礼後に現場へ向かい、到着後まさかの他社との規制バッティングが発覚しました。
約2H待ちとなった後、当初の規制が開始となり無事当日作業を終えることができました。街路ならではのイレギュラーもあり、良い経験となった反面、設置した看板の撤去などスムーズに対応する点は街路経験豊富なメンバーがそろっている八多摩の強みと感じました。
安全委員の隊長のイレギュラー指示も安定感があり見ていて安心できるものでした。
【飯野副主任総評】
全体として、事前踏査により現場特性や危険箇所を把握したうえで、規制図に沿った規制設置および役割分担が行われており、作業前の周知事項も現場内で共有されていました。
また、初日は所長とともに先方事務所へご挨拶に伺い、先方との連携体制についても確認できていました。
今後も夜間・雨天時の視認性低下を考慮し、保安資機材の点灯・固定・捕縛確認、作業帯内への誤進入防止、歩行者・自転車との接触防止を継続する事。
特に設置・撤去時は事故リスクが高いため、隊員同士の声掛けと交通監視を徹底し、安全最優先で作業を実施する事を指示いたしました。
パトロール実施者:八王子多摩営業所 貴島所長
飯野副主任
中島内勤補助
日時:2026年06月25日 20:00~21:00
天候: 天気 雨 気温 26 ℃ 湿度 100 %
教育対象者:4 名