所長パトロール 関越自動車道上下線ランプ規制(所沢営業所)



ブリーフィング内容
・狭いランプでの作業になるので、一般車の動向を良く確認し、作業中も逃げ場を確保しながら作業を行う。
・設置撤去中は大型車通過時や一般車が多く通行している場合は設置撤去作業を一時中断し安全を確保してから再度作業を開始する。
・近隣の地域に雨雲通過の予報がでているので、急な天候変化で雨天になった場合は一時待機し、雨が止んでから作業を再開する。
・気温はあまり高くならないが、湿度が高いので熱中症に気を付ける。
→こまめな水分補給・体調確認をする
→体調に異変を感じたらすぐに作業の手を止め、隊長に報告をする
・ランプでの作業になるので上空監視の人は、高車の動きだけに集中しないで一般車の動きにも注意する。
・3回掛替を行うので、反転先や規制場所(どこのランプか)をしっかりと把握する。
→お客様打ち合わせのときに全員で確認
→設置前や撤去前に次の規制場所と反転先の打ち合わせと確認をする



所感

金澤副主任
お客様の打ち合わせを含め現場パトロールを行いました。
打ち合わせ時にはお客様と一緒に作業箇所の確認や規制設置の順番、グーグルマップで反転路や経路について細かく打ち合わせを行えていた。
また高車作業車の始業前点検時にはお客様も参加され、一緒にタイヤの空気圧の確認なども行っておりました。
現在所沢営業所ではタイヤチェックの空気圧チェックは毎週水曜日に行っておりますが、現場職員まかせになっており実際に立ち合いができておりませんので、今後におきましては駐車場で立ち合いをし一緒に確認を行って事故なく現場と営業所を行き帰りできるよう努めて参ります。

中林所長代理
ランプ部は構造上、急カーブやバンクが存在するため、一般車両と資材との接触リスクが高い環境です。
経験上、過去に夜間のランプ部において、一般車両がコーンに接触し、複数本が弾き飛ばされる事象を目撃した経験があります。
そのため、コーンは必要以上に車線側へ張り出さないこと、また工事用車両の通過後や当該区間での作業終了後は、可能な限り路肩側へ寄せて設置するよう指導し、一般車両との接触リスク低減に努めました。
また、ランプ部であっても速度を十分に落とさず通過する一般車両が存在します。
自身の安全を確保するためには、巡回員や上流監視員だけに頼るのではなく、現場従事者全員が常に周囲の状況へ注意を払い、一般車両の動向を注視する必要があることを指導いたしました。
今後も、現場に潜む危険要因を共有しながら、安全意識の向上と事故防止に努めてまいります。




パトロール実施者:所沢営業所 中林所長代理
金澤副主任
山本チーフ
日時:2026年06月11日 21:30~23:00
天候: 天気 曇 気温 20 ℃ 湿度 60 %
教育対象者:6 名