安全パトロール(巡察実施簿) 東海北陸自動車道上り線走行車線規制(岐阜営業所)
ブリーフィング内容
≪設置撤去時KY≫
〇標識設置(撤去) 作業に集中し周囲への注意が散漫になり危険に気づかない
↪ 周囲確認をする
〇テーパー設置(撤去) 作業中、一般車が追突し作業員が逃げ遅れる
↪ 正対作業をする
≪注意事項≫
●カーブでの規制業務になるので必ず上流監視員配置すること
●熱中症にならないようにこまめな水分・塩分補給すること
●体調が優れない時は必ず報告すること 無理をしない
所感
≪佐美所長代理 総評≫
●総評
ブリーフィングに立ち会い、線形から規制設置の動きや設置方法を考え、全員で相談して考える様子が見られました。
日常の一コマですが、この準備が安全に業務を遂行するうえでとても大切な点であると感じました。
標識設置・テーパー設置・延伸設置の順で、車両の動き・人の動きを細かくブリーフィングできており、大変頼もしく感じました。
普段から安全を意識していることが感じられました。
他管内では突っ込まれによる死亡事故が発生しております。
岐阜管内でもコーンや矢印板がひかれる事象も多く発生しているようです。
仲間と自身の身を守るため、手順の遵守(正対作業・監視員の配置)を徹底していただきたいと考えます。
●多治見インターンへのフィードバック
細かい点まで意識できるように成長している。
写真をとりながらも良い点・悪い点のフィードバックをその場で行ってあげてほしい。
また暑いつらい時期ほど声掛けが大切になる。
会話から「この人は暑さになれているのかどうか」「疲労がたまってきていないか」など体調に関することも察知できると思われるため、
たわいもない会話でもいいのでどんどん声をかけてほしい。
≪多治見内勤補助 総評≫
規制場所はカーブの多い山間部であり線形が悪い箇所も多いため、危険性の高い現場になります。
過去にはカーブ付近で重大事故も発生していることから、現場職員に周囲の交通状況を十分に確認しながら、より一層注意深く業務を行うよう指導いたしました。
日中の暑さに加え、昼夜の寒暖差による体調不良にも注意が必要のため、十分な睡眠や日頃の体調管理、こまめな水分・塩分補給、適切な休憩の実施について再周知を行いました。
また、他社において熱中症を発症した事例が発生していることを共有し、「自分は大丈夫」という思い込みをせず、少しでも体調に異変を感じた際にはすぐに申し出るよう指導いたしました。
現場職員同士で声を掛け合い、お互いの顔色や体調の変化に気を配ることで、熱中症の防止に努めていただきたいです。
新人隊員より、「まだ覚えることが多く、難しい」との意見があったため、焦らず安全を最優先に作業を行い、経験を積みながら少しずつ慣れていくことが大切であると伝えました。
また、積極的に新しい業務に挑戦し、知識や技術を身につけてほしいと感じました。
私自身、指導する立場として日々学びながら、隊員が安心して業務に従事できるよう、知識と指導力の向上に努めてまいります。
パトロール実施者:岐阜営業所 佐美所長代理
多治見内勤補助
日時:2026年06月11日 10:00~11:30
天候: 天気 晴 気温 27 ℃ 湿度 38 %
教育対象者:7 名