安全課パトロール 上信越自動車道上り線走行車線規制(長野営業所)
ブリーフィング内容
・3H(今年度初めて)の現場です。忘れ物のないように
・固定標識。”走行”表示です。間違いの無いように
・メンテさんのルールとして電気物の資材の位置、矢板への土嚢の位置(一つ矢板に乗せる)など他の現場と若干異なるので注意
テーパー開始前に一旦再確認する時間をとります
・重機が動くので現場保安時、延伸撤去時のバックルールなど周囲をしっかり確認すること
・先週に比べて比較的涼しいですが熱中症注意。こまめに水分補給
所感
小山チーフ、原田職員に長野営業所に来ていただき3Hの安全パトロールに行って参りました。
トンネルを抜けてすぐの作業場所で規制が張り出されているので危険度の高めの場所であると感じました。
昨年度メンテさん内でのバック事故があったため、今年度より下記のバック事故対策がなされています。
・標識車20m下流にセーフティーバーの設置
・その20m下流に停止位置のコーンキャップを設置
・延伸撤去の際は停止位置のコーンキャップの所で一旦資材車を停める
・最後の停止の合図は上流監視員が”しらすんだー”にて行う
・誘導員が荷台から降りてセーフティーバーのところまでバック誘導を行う
当社のルールと若干異なる部分はあるものの大きな違いはないので対応しやすいルールと感じました。今回のパトロールでは車両のバックに関する部分を
見ることができていないので、機会をつくって撤去パトやDRパトを実施するように致します。
お客様用意の”しらすんだー”について
トンネル内使用時は本来、旗部分を誘導灯に交換して使用するものですが、整備不足で点灯できておりませんでした。こちらとしても事前の準備段階で
確認不十分であったので大いに反省です。
正対について
先日、バックしてきたスイーパーに轢かれる事故があったので舗装現場においては特に周囲確認をするよう指導していましたが、結果として正対の割合が
少なくなっていたので、基本的に一般車の来てないタイミングで後方確認するように指導しました。
小山チーフ所感
長野営業所パトロールに同行させていただきました。
上信越道の規制を初めて見ましたが、トンネル内は30ピッチでコーンが置かれているなど北海道との違いがあり驚きました。
現場内は飛散防止対策等しっかり行なえており良好。
熱中症対策グッツ持ち込み◎
平澤チーフからもあったようにしらすんだーの準備不足については当社で用意している誘導灯も一緒に持つ等の対策は必要だったと思います。
隊長に逸走事故やタイヤバーストの直近事故を説明しひとつひとつ丁寧な作業をお願いしました。
他支社の現場パトロールをおこなえた事で学びになる事が多くとてもいい経験になりました。
原田職員所感
今回長野営業所でパトロールに同行させていただきました。
他支社の保安と規制を見させていただくのは初めてでしたが、トンネル内のコーン設置間隔を30ピッチとしていることなど、普段の業務では知らない情報がたくさんあり、とても勉強になりました。
気になった点として、上流監視員が作業状況を確認する際に下流側に注意が向いている場面を多く見受けられました。
そのため上流側から一般車が接近していないことを十分確認したうえで、作業状況を確認するよう指導を行いました。
トンネルを含む規制だったため、危険度も増すと思うのですが隊長はじめ現場職員の皆様が安全を意識して業務を遂行されておりました。
今回学んだ内容や良かった点を平塚営業所に持ち帰り、現場職員への共有、指導に活かしていきたいと思います。
パトロール実施者:長野営業所 平澤職員
小山チーフ
原田職員
日時:2026年06月09日 12:30~12:30
天候: 天気 晴 気温 25 ℃ 湿度 30 %
教育対象者:4 名