営業所パトロール 158号油坂峠道路上下線片側交互通行規制(名古屋営業所)
ブリーフィング内容
・交通量は少なく見晴らしの良い所での停止位置となっておりますがICの反対側では下り坂での停止誘導となりますのでスピードを出してくることが予想されます。
見晴らしがよくこちらを視認しやすいとは思いますが居眠り等で突っ込んでくる可能性もありますので注意してください。
・気温も上がってきており熱中症のリスクも高まっております。日陰も少ないため細目に水分補給を行うこと、
気持ち悪いなどの身体の異常を感じた際はすぐに報告するようにお願いします。
・予告看板の設置撤去時では路肩側に寄せての作業となります。一般車が近くを通行しますので作業中接触等に注意してください。
所感
所見
・交通量の少ない見晴らしの良い所での片側交互通行規制でした。
しかし、道の駅側のストッパー位置が見晴らしは良いが坂道の途中であるため、スピードが出やすくなっております。
居眠りやわき見運転などで突っ込まれてしまう可能性もあるため安全な逃げ場の確保と一般車の動向に注意するように指導致しました。
・予告看板設置時での作業は路肩に車両を寄せての作業です。狭く逃げ場の少ない所での作業となるため、
常に逃げ場の確認と一般車の動向に注意するように指導致しました。
・今回、現場の規制資材はお客様の一括用意となっており白車載車での対応となってしまいました。
今後お客様用意で対応する際でも公団色での車載車用意ができないか提案を続けてまいります。
総評
・お客様用意のトラック、資材での規制作業でした。当社でいつも使っている規制材と異なる操作方法の物も混じっていたとのことでした。
スイッチの場所がわからず準備の際困惑したとの報告がありました。お客様用意の資材で作業を行う際今回のように操作方法が分かりにくく戸惑う場面もあると思います。
今回は作業出発前の準備段階で確認をしっかり行っていたためスムーズに設置は行えておりました。
事前の下調べ、確認が重要であると再認識することができましたので、送り出しの際や営業所での声掛けにて準備や確認を促し、スムーズな規制作業が行えるようにフォローしていきたいと思います。
・交通量が少なく一般車の方々も早めにスピードを落とし止まる意思を見せてくれていたため、誘導対象の異常(居眠り・よそ見)には早めに気付けるように感じました。
しかしその早めに対応できるという思い込みが油断を生み、いざ有事が起こった際に対応が後手になりうる可能性があったため、一般車の動向に注意し早めの対応を心掛けるように声掛けを行いました。
・片側交互通行の誘導の際、一般車から見えやすいように規制帯から出て誘導を行っていたため、規制内からの誘導を行うように指導致しました。
パトロール実施者:名古屋営業所 宮野副主任
日時:2026年06月11日 09:30~11:00
天候: 天気 晴 気温 25 ℃ 湿度 45 %
教育対象者:5 名