所長パトロール 道央自動車道上り線走行車線規制(札幌営業所)
ブリーフィング内容
【注意事項】
・雨天時での作業なので足元が滑りやすく転倒しやすいため足元注意!
・作業中でも常に上流を注視する・正対作業の徹底。
・設置~保安までの作業役割分担と急所の確認。(作業時の周囲確認)
・資材も濡れているので重量物の取り扱い注意
・移動中のコメンタリー運転、右左折時の一時停止・最徐行
・資材の取り扱い注意
・保護具着用の徹底・気温差があるので防寒具を臨機応変に着用すること
所感
交通量は少ないのですが法定速度は100㎞/hなので速度を上げて走ってくる一般車が多く見受けられる。
規制設置時は雨が降っており、気温も低く6月では非常に寒い中での作業となった。
■20+10 出勤~出発・設置~現場■
①ハウスルールの順守
→身嗜み〇 室内での着帽なし、さん付け〇 先輩後輩関係なくさん付けで呼んでいる
②始業前点検の実施(車両点検・資材内容と数量・ DR)
→使用車両の灯具類点灯確認実地、規制材の動作確認、DR稼働/設置位置〇
③業務用プレート(P券)管理(区間・期間・車番)
→運転手、助手共に相互確認、写真up〇
⑤朝礼、ブリーフィング(細かい役割確認、運転手の選定)
→BFシート参照しながら細かい役割、運転手の選定を周知〇
⑧標識表示内容間違い防止 👉指差呼称
→各設置予備標識に対する指差呼称実施+インサークルへの報告〇
⑨矢印板・看板(土嚢・ ワイヤー・構造物に結束) 👉指差呼称
→土嚢+ワイヤー固定、構造物への優先固縛〇 指差呼称〇
⑩降車時の4点ルーティン+5秒ウェイト 👉指差呼称
→ハンドル切り〇 サイドブレーキ2度引き〇 輪留め◎ 指差呼称〇
※前回の是正点を踏まえて指差呼称の意識が出来ていた〇
⑪正対作業の徹底(目線の正対)
→作業中での上流注視〇
⑯運転手・助手席による指差呼称・コメンタリー運転👉指差呼称
→運転手 助手共に指差呼称によるコメンタリーが出来ている〇
⑲右折時は最徐行・左折時は一時停止・進入時も一時停止👉指差呼称
→右折時は最徐行〇 左折時は一時停止〇 ※共に指差呼称にて出来ていた◎
良好点
・資材設置時の固縛や確認が必ずされていた。
・隊長みずからが率先して指差呼称をおこなっている(周りもしっかりとおこなっていた)
・作業をする際には上流から目を離さずにおこなえていた。
是正点
・テーパー設置、テーパー設置後の標識車の動き方・資材設置手順
・保安作業時での立ち位置
・資材準備時、設置作業中に保護具未着用※手袋(即時是正指導)
【総評】笹田職員
当現場3年目の職員が担当しておりお客様との話し合いもスムーズにで他現場場職員にも変更点を的確に行えており頼もしい印象を受けました。
隊長以外は2年未満の職員で構成されていますが、みな各々の動きを理解して規制業務にあたっていました。
前回パトロールの際に車載車の停止位置について指導しましたが停車位置がしっかりと是正されていたので教訓が生かされている印象を受けました。
ただ車載運転手がまだテーパー設置時の動き方、設置後の手順など困惑している場面が見受けられたので、内勤からも手順など継続指導を行います。
苫小牧方面は気温が他地域より低いので状況に応じて防寒具の着用や体調管理に気を配るように指導致しました。
◆転落防止柵(昇降足場付)資材車未設置について
北海道支社内で用意している個数が他現場にて全て使用しており設置することができませんでした。
直近の課題として転落防止柵の作成を打診致します。
【國塚所長所感】
規制経験の少ない路線上での作業であったが、グーグルマップを活用し急所確認が出来ていた。
営業所内でも活きのいい若手(20代)を2名規制班に入れての作業を行い、確実にスキルが上がっていることを確認した。
同じ北海道でも少し場所が離れれば、体調変化も起きやすい(慣れない場所や湿度気温の違い)ため、各自の管理と現場内確認を徹底してもらい、夏期本番に備えるようお願いを行った。
パトロール実施者:札幌営業所 國塚所長
笹田職員
日時:2026年06月08日 05:00~10:00
天候: 天気 雨 気温 13 ℃ 湿度 81 %
教育対象者:4 名