所長パトロール 引佐連絡路上り線車線規制(静岡営業所)
ブリーフィング内容
①当日の規制内容、役割分担
②運転手の指名
③運行経路の確認
④声を掛け合いながら作業を行う(思い込み防止+資材の受け渡し)
⑤指差呼称の徹底(表示ミスや設置ミスやヒューマンエラー防止)
⑥足元確認(労災事故防止)
その他
★標識の盤面チェックやミス防止で、標識車運転手は、盤面チェックを行い無線にて共有するように指示あり
所感
週明け初日の3Hの為パトロールを実施。
静岡では現状数少ない車線規制の為、出発時から設置保守まで同行してパトロールを実施しました。
【やるべき事20項目 パトロール重点項目】
②始業前点検の実施(車両点検・資材内容と数量・DR)
➜出発時現地打ち合わせ時に確認
⑤消火用具の確認(消火器、消火用数、転がり防止器具)
➜出発時、現地にて確認
⑦標識表示内容間違い防止 指差呼称
➜設置時に指差呼称をしっかり行えていた
また後方の標識車より最終確認をして無線にてコメンタリーを行い保険をかけていた
⑧矢印板・看板(土嚢・ワイヤー) 指差呼称
➜設置時に設置を確認 AVライトの頭部分の分離防止措置を確認
⑨降車時の4点ルーティン+5秒ウェイト 指差呼称
➜標識設置時は、運転手が降りない方法にて設置
降車時は輪止めを設置した後に降車を確認
●良好点
・出発時にバック誘導に対する教育を隊員同士が行っていた
・各々が出発時点から積極的に準備を行っていた
・ブリーフィング内容も運転手の選定、ルート、反転路、流れがしっかり説明されていた
・資材の受け渡し、輪止めの取り外し、各行動前に声掛けを双方で行って作業を行っていた
・標識設置時に上流側の標識車が設置した標識の盤面を無線で共有を行いミス防止に努めていた
●是正点
・脚絆忘れ一名 ➜ 現地にて牛山の脚絆を貸与
・予備ロープの中に先月のロープが混ざっており指導
・設置する際に、当日の流れをしっかり把握出来ていない隊員さんがいた
解らない事は必ず確認するように指導
●牛山所長より
静岡営業所では本線規制の機会が少なく、応援先で学んで帰ってくるという図式が強い為他管理でのやり方やルールを覚え静岡で違うルールを行い、知識が混在した状態で規制を行う事が多い一面がある。
その都度誤ったルールや他管理ルールを隊長が隊員さんに対して修正をする事が多く苦労が窺えた。
様々な事に対して真剣に取り組む姿勢は◎ですが、やはり巡察でしか気付けない事(指導等)を感じられました。
現状の自部署現場、仕事量が不足している事を個別に改めて謝罪しました。
パトロール実施者:静岡営業所 牛山所長
日時:2026年06月08日 05:00~11:00
天候: 天気 晴 気温 22 ℃ 湿度 86 %
教育対象者:8 名