支社長パトロール 道央自動車道上下線対面通行規制(札幌営業所)




ブリーフィング内容

・ポジション毎の役割把握(自分の役割はまず考えて確認すること)
・当たり前の行動、常識的な振る舞い
・体調管理の徹底
・ルーティン業務の意図を考えて行動すること



所感

笹田内勤補助とお客様打合わせを行った後に現場パトロールを実施。
規制は対面通行規制の現場であり上下線ともに線形が良い場所での規制である。
気温は30℃近くあったが湿度も低く風が常時吹いている為、止まっていれば思った以上に涼しく感じるが身体を動かすと汗が噴き出てくる。
現場では急遽ラフタ―クレーンの油漏れに伴い、作業が1時間程止まっていた。
入場する際、入口誘導員が全く流入誘導動作を行わず、我々が入口手前100mに差し掛かった際に気付き慌てて流入を行っていた。
無線機での流入車両指示が聞き取れなかったとのことで誘導動作が遅れたとのことであったが、上流からくる車両の挙動は常に把握するように指導を行った。

良点
・抜けなく、適切な立ち位置で保安を行っている
・熱中症の注意喚起を無線にて適宜行っている
・流出時の上流監視員との無線連携が徹底されている
・音が大きく出る現場保安者の無線はイヤホンを付け聞き漏らしがないように工夫されている

改善点
・入場車輛に対し入口誘導員が対応できていない(入場車輛の回転灯、ウィンカーの把握が出来ていない)
・装備品の未装備で保安を行っている者2名(脚絆をせず保安を行っている者1名、白ベルト未装備1名)

要協議
・無線機の電波が弱い(機体能力が悪いのか、その他の要因があるのか)
 ↳札幌営業所各位 上記無線機については改善報告をお願いします。

 
【生形支社長所感】
札幌は過去に重度の熱中症を出している為か、熱中症に伴う意識が江別よりも高く管理する側としても非常に安心感がある(國塚所長の管理の賜物でもある)
一方、服装装備品の管理については甘い為、強化徹底をお願いしたい。
全体的に良く纏まっている現場だと感じる。小さな綻びを許さず現場運営を行ってほしい。

【笹田内勤補助所感】
新人職員が多くポストインしている中、先輩職員が待機の時間を使って指導を行っている姿は非常に良かったです。
指導する際には指導する側も熱中症にならないように定期的に休憩するように指導しました。
また対面通行の長い規制区間ではポストコーンのはねられや、規制延伸部のラバーコーン転倒など気付けない部分が多く発生してくるので各ポジションと連携を取り巡回を定期的に行うように指導しました。




パトロール実施者:札幌営業所 生形支社長
笹田内勤補助
日時:2026年06月02日 14:00~16:00
天候: 天気 晴 気温 29 ℃ 湿度 32 %
教育対象者:7 名