所長パトロール 中央道 標識車並走による低速後尾(八王子多摩営業所)



ブリーフィング内容

・車両選定
・役割説明

20+10の3点重点項目の周知展開
(降車時の4点ルーティン・終礼・荷台作業4NG)
熱中症対策のドリンク・クーラーボックス・ジャグの持ち出し強化



所感
交通誘導警備業務について、安全管理状況および熱中症対策、現場特有リスクへの対応状況を確認するためパトロールを実施した。

■良点
・車両選定理由および各隊員の役割説明が行われており、作業前の認識共有が徹底されていた。
・20+10の3点重点項目(降車時の4点ルーティン・終礼・荷台作業4NG)の周知展開が実施されていた。
・ドリンク、クーラーボックス、ジャグの持ち出し強化など、熱中症対策が積極的に実施されていた。
・現場周辺の環境リスクについて隊員間で意見交換が行われており、安全意識の高さが感じられた。

■改善点
・現場は森林に隣接しており、熊や猪など野生動物との遭遇リスクがあるため、隊員への注意喚起や対応手順の周知を継続して実施すること。
 野生動物出没時の初動対応や連絡体制についても、事前に隊員間で共有しておくことが望ましい。

■総評
作業前の役割分担説明や重点項目の周知が確実に行われており、安全管理体制は良好であった。
また、熱中症対策についても必要資機材の持ち出しを徹底し、暑熱環境への備えが確認できた。
森林隣接現場特有のリスクである野生動物対策についても意識が高く、対策として7m噴射可能な熊スプレーを配備予定であることを確認した。
今後も現場特性に応じたリスク管理を継続し、無事故・無災害での周知展開をして参ります。




パトロール実施者:八王子多摩営業所 貴島所長
飯野副主任
日時:2026年05月26日 10:30~12:00
天候: 天気 晴 気温 26 ℃ 湿度 60 %
教育対象者:6 名