設置パトロール 清水連絡路上り線追越車線規制(沼津営業所)
ブリーフィング内容
所感
本日の規制は複雑であり、標準規制図がなく久しぶり(3H)の場所での規制であった為沼津営業所の規制の対応力を確認する為
設置パトロールを高島職員と杉浦内勤補助にて実施。
今回の設置パトロールでの確認事項は以下の通りです。
・各メンバーの規制図への理解度
・熱中症対策の実施確認(対策キット・冷凍ドリンク等)
・使用資材の数量確認(規制図と照らし合わせ、不足がないか確認)
・運転業務時の指差呼称/コメンタリー運転(継続が出来ているかどうか)
・輪留めの先行設置(運転手が降車する際は、確実に助手席搭乗者が行う)
◎良い点
・飛散対策で固定物に固縛可能箇所は全て対応していた。
・規制箇所はカーブの多い場所でしたが、カーブの緩やかな場所に待機車両を設置して一般車の追突を警戒していた。
◎改善点
・主工事班と養生規制班の二班体制になっていたが、主工事班の職長からの引継ぎがうまくできていなかった為、曖昧な状態で設置作業を行っていた。
・標準規制図や協議書の読み込みが甘く、曖昧な部分が多い状態で設置作業を行っていた。
高島職員 所感
・規制図の理解度に関して、メンバーによって差があった。
↳朝礼時にイラストを用いたり、理解度を確認する段階を踏む必要があった。
・飛散防止/逸走防止に対する意識
↳熱量高く取り組んでいる様子がうかがえる。矢印板・看板の構造物との結束、輪留め/ハンドル切りの確実な実施を確認。継続出来ているか、今後も確認を続けてまいります。
・持ち込み資材数量の適正管理
↳前回パトロールから改善を確認。各規制毎必要数を見積もり、準備する文化の定着を目標にします。
・運転業務における指差呼称・コメンタリー運転の実施
↳継続して実施されていることを確認。同乗できなかった車両もドラレコの映像パトロールにて振り返りを実施致します。
・熱中症対策に関して
↳キットや飲み物の傾向は良好でしたが、ブルゾンの下にポロシャツを着ずにアンダーシャツのみの現場職員さんがいました。気温が上がった際に着替えることが出来ずリスクを高める為、必ずポロシャツを着用するよう指導。
日常より行っていること(飛散/逸走防止、運転確認)に関してはルーティンとして実施できておりますが今回のような少し特殊な規制を張る際に、詳細な把握が出来ていなかったところ(看板の設置位置、規制の流れ等)に課題を感じました。
ブリーフィングもいきなり細かいことを詰めるのではなく大まかな流れを話したところから詰めていく、というような工夫をするよう指導。
今週から長距離の2車線規制も始まります。
丁寧な打ち合わせを行い、事故の防止に努めてまいります。
杉浦内勤補助 所感
本日の現場は、ハウスルールや飛散対策、安全への意識等は日頃から気をつけていると感じました。
しかし、規制業務で大切な協議書、マニュアル、標準規制図等の読み込みや下準備に甘さが見受けられました。
「いつも通っている場所だから大丈夫」「やったことある人、経験があるから大丈夫」「わかっているだろう」こういった確認不足、思い込みや気のゆるみによって事故やケガが発生します。
各自がプロとしての意識をもち、今後の業務に励んでまいります。
パトロール実施者:沼津営業所 高島職員
杉浦内勤補助
日時:2026年05月25日 05:00~11:00
天候: 天気 晴 気温 18 ℃ 湿度 75 %
教育対象者:8 名