設置パトロール 東名高速道路上り線追越車線規制(沼津営業所)



ブリーフィング内容



所感
ゴールデンウィークによる抑制明け、久しぶりの作業で3H該当現場の為、杉浦内勤補助に同行して頂き設置パトロールを実施。
今回のパトロールにおける確認事項は以下の通りです。
・朝礼/ブリーフィングでの細かい役割の確認、運転手は選定されているか (当週の月曜教育内容)
・運転業務時の指差呼称/コメンタリー運転を助手席搭乗者と協力して行っているか
・設置資材の飛散防止対策は確実に行われているか
・ひとつひとつの作業への確認(複数人/指差呼称の実施)
・発炎筒火災防止措置(転がり防止リング/水タンク/ペール缶)
・逸走防止対策(輪留め・ハンドル切り)

◎良い点
・移動中の運転手と助手席との連携が良く、日頃からの取り組みが伺えた。
・設置物や飛散対策のロープ、ワイヤー等にダブルチェックをし、指差し呼称を徹底していた。
・テーパー設置時、警笛を咥えた状態で追い出しを行っていた者がいた為、危険な挙動の一般車が来た際、いち早く警笛を鳴らし、自ら退避すると共に作業員に知らせて退避させていた。

◎改善点
・テーパー設置時、発炎筒で仮テーパーを設置した後、渋滞が発生した。
 その際に隊長からの明確な指示がなかったため、不安になる職員や各々の考えで行動を始めてしまった。
 何事も起こらなかったが安全性、統率性、効率性に欠けた場面であった。
 次回以降、職長中心に相談や提案を出し合って方向性をまとめ、簡易的なブリーフィングをして足並みが揃えることができるよう指導。
・余分なコーンが100本近くあった為、事前に必要な資材の見積もりをし、必要な資材に合わせた荷台づくりを行うよう指導。

高島職員 所感
現場の事前踏査(前日に規制区間を走行、Googlemapを活用)が行われており非常に良い取り組みが継続されていることを確認。
各日の作業だけでなく週間/月間で見た際に出来ることを取り組んでいることに成長を感じました。
しかし、テーパー設置時に渋滞が発生した際の対応(発炎筒を消火し、滞留の消化を待つ等)に課題を見つけられるパトロールとなりました。
事前踏査を行う際にも線形等から起こりうる事象として考えられてはいるようですが実際起きた際にどうするか、といったところまでは深堀り出来ていませんでした。取り組み自体は非常に良いものであると感じます。
今回の反省を次回以降活かせるよう私たちも確認してまいります。
来週から稼働が増え、夜間作業が続きます。沼津営業所は常時夜間の現場を抱えている営業所ではない為、より一層の丁寧な準備を行い作業に臨むよう教育を実施致しました。

杉浦内勤補助 所感
本日の規制は、朝のブリーフィングや始業前点検、移動中の取り決めやルーティンに関して当たり前のことを日々励行しているように感じました。
しかし、ちょっとした異常が発生した時の対応が本日はできていなかったように思います。
何事も起こらず、立て直して設置完了はしましたが、一番危険なタイミングでの中途半端な行動は事故やケガなどの原因になります。
異常があった時ほど職員全員で冷静に相談や判断をして安全を最優先に考えて行動できるように営業所としても積極的に取り組んでいきたいです。




パトロール実施者:沼津営業所 高島職員
杉浦内勤補助
日時:2026年05月15日 05:00~09:00
天候: 天気 晴 気温 15 ℃ 湿度 79 %
教育対象者:7 名