所長パトロール 中央自動車道上り線走行車線規制(八王子多摩営業所)



ブリーフィング内容

■隊長より
・本日の作業内容(規制設置・橋梁部作業)の確認
・役割分担(準備・テーパー・設置・流入)と担当者の確認
・一般車両への注意喚起および風の影響による資機材飛散防止
・正対作業の徹底および作業手順の再確認
・流入は固定規制内からのみとするルールの共有
・資機材配置(矢印板・デリネーター・発炎筒等)の確認
・荷台作業時の足元および転落防止の注意喚起

■内勤からの注意喚起(20+10重点)
・標識表示内容間違い防止のため、設置前後の指差呼称を徹底する
・火災予防報告の遵守(発炎筒・火気使用時の管理徹底)
・規制帯曲線起点部への待機車両の配置禁止(直線部での安全な配置を徹底)
・強風による予備標識の転倒防止(設置時の固定確認)
・出発前の飛散養生確認(資機材の固定・ワイヤー・土嚢の確認)



■目的
規制設置における20+10の遵守状況および安全対策(正対作業・飛散防止)の確認、並びに規制図通りの規制が実施されているかの確認を目的として実施した。

■良点
・隊長を中心に声掛けが行われ、慣れていない隊員へのフォローも適切に実施されていた。
・規制図通りの規制が実施されており、規制形状および視認性は良好であった。
・矢印板や標識について、土嚢やワイヤーによる飛散防止措置が実施されていた。

■改善点
・一部で正対作業が不足する場面が見受けられた。

■貴島所感
朝礼ではお客様と綿密な確認、配置隊員への共有が行われており隊長の意識は非常に高く感じました。
自分の現場では絶対に事故を起こしたくないと明言している隊長であり、その意識の高さが班を支えてます。
応援はいませんが全体的に社歴が高く班としての戦力値は高く、その分統率も難しい。
一点、自らやろうとする姿勢が出てしまったのか、両矢印板設置横断時に発炎筒担当でありながら
土嚢をもって横断してしまっていることがよくないと思いますので分担しての作業を指示していきたいと思います

■総評
全体として規制図通りの規制が実施されており、安全に配慮された作業状況であった。
中島隊長を中心とした声掛けやフォロー体制も良好であり、現場のまとまりが感じられた。
一方で、正対作業については更なる徹底が必要であり、意識付けを継続することでより安全性の高い現場運営が期待される。




パトロール実施者:八王子多摩営業所 貴島所長
飯野副主任
日時:2026年04月14日 18:00~21:00
天候: 天気 晴 気温 19 ℃ 湿度 60 %
教育対象者:7 名