設置パトロール 東関東自動車道上り線走行車線規制(千葉営業所)


ブリーフィング内容

規制班
・交通安全運動期間中なので運転にはより一層注意すること
・運行ルート、反転路の事前確認の実施
・飛散防止対策の徹底(矢板、ネット等)
・保護具をしっかりと身に着けて資材準備をする
・正対作業の徹底
・暑くなるかもしれないので熱中症にならないようこまめに水分補給を行う
・しばらく使っていなかったのでブラケットの点検を行う

作業班
・高所作業車の始業前点検を全で行う
・現地での障害物、路面状況の確認
・保護具着用の徹底
・運転時のスピード注意



所感

規制設置から撤去までの全工程を確認した結果は以下の通りです。

① 歩行者・自転車への警戒、法定速度遵守状況
・資材車・標識車ともに法定速度を遵守していることを目視にて確認
・歩行者・自転車への注意喚起も適切に実施されていた
② 出勤後の無許可コンビニ利用の有無、ながらスマホ等の禁止事項遵守状況
・出勤後のコンビニ利用は確認されず
・運転中の携帯電話使用もなし
③ 歩道横断時・左折時の一時停止、右折時の最徐行、指差呼称、コメンタリー運転の実施状況
・歩道横断時および左折時の一時停止、右折時の最徐行は良好
・予備標識設置時には指差呼称を実施している姿を確認
  一方で、走行中の指差呼称およびコメンタリー運転は未実施
   → 今後は走行中も指差呼称・コメンタリー運転を徹底するよう指導済み
④ 出社時・退社時のアルコールチェック実施状況
・計7名全員が出社・退社ともにアルコールチェックを実施していることを確認

今回の安全パトロールでは、規制設置から撤去までの全工程において、基本動作や交通法規の遵守が全体的に高いレベルで実施されていることを確認できました。
特に、歩道横断時・左折時の一時停止、右折時の最徐行といった安全確保の基本動作が確実に行われており、現場全体として安全意識がしっかり浸透している印象を受けました。
また、出社・退社時のアルコールチェックが全員で確実に実施されていた点は、当たり前のことではありますが、基本を徹底する姿勢として評価できると感じました。
さらに、ながらスマホや無許可のコンビニ利用といった禁止事項も守られており、日常的な規律面でも良好な状態が維持されていました。
一方で、走行中の指差呼称やコメンタリー運転については、まだ習慣化が十分ではない場面が見受けられました。
予備標識設置時には指差呼称を行う姿勢が確認できているため、意識自体はあるものの、走行中にまで徹底しきれていない状況と考えられます。
これらはヒューマンエラー低減に直結する重要な行動であるため、今後は継続的な声掛けや教育を通じて、運転中にも自然と実施できるレベルまで定着させていくことが私自身の課題であると感じました。
総じて、基本行動の確実な実施や規律の遵守など、現場の安全管理は概ね良好であり、日頃の取り組みの成果が表れていると感じています。今後は、指差呼称・コメンタリー運転の徹底といった「さらなる安全レベル向上」に向けた取り組みを進めることで、より高い安全品質の実現を目指していきます。




パトロール実施者:千葉営業所 飯塚主任
日時:2026年04月15日 08:30~12:00
天候: 天気 晴 気温 21 ℃ 湿度 70 %
教育対象者:7 名