役員パトロール 関越道下り線走行車線規制(所沢営業所)




ブリーフィング内容

危険ポイントの共有

【森田副社長より指導】
 春の交通安全運動期間中、普段以上の安全意識を持って業務に臨んでいただきたい。
 ・ながらスマホの禁止→運転中は電話に出ない
            電話は助手席者に任せる
 ・運転マナーの向上 →運転中であっても常に周囲に見られていることを意識する
            ひじをドア(窓)に乗せて走行しない

 規制内保安中の受傷事故防止について
 ・一般車からの突っ込まれ事故に注意
 ・現場での作業員(他社従業員)による単独バックに注意
 ・重機の特性を良く理解し、作業半径内には入らない
 ・上空からの作業(員)道具落下
  上空で作業している作業員さんや、作業員さんが落とした工具や発生材などで怪我をする恐れがある



所感

春の交通安全運動に伴い、森田副社長にご同行いただき、パトロールを実施いたしました。
BF時には、森田副社長より運転ルールに関する指導および受傷事故防止に関する周知をいただき、現場へ送り出しました。
その後、規制設置に同行し、設置完了までの状況を確認いたしました。
今回のパトロールにおいては、運転時の指差呼称およびコメンタリー運転が適切に実施されており、現場従業員の安全運転に対する意識は一定の水準を維持できていることが確認できました。
また、飛散防止対策や延伸設置時の警笛携行など、安全意識の高さがうかがえる好事例も確認され、現場での工夫や努力の成果が見受けられました。
一方で、車載車の使用車両(白)や昇降式サインライトの取り扱いなど、内勤側に起因する事項も含め、基本ルールの徹底が不十分であったと反省が残る点もありました。
矢印板の配置や看板設置時の対応など、手順の理解および実施状況についても、引き続き指導および確認が必要であると考えます。
今後は、今回の指摘事項について速やかに是正措置を講じるとともに、現場・内勤双方において基本ルールの再確認を実施し、全体の安全意識および作業品質のさらなる向上に努めてまいります。


【指摘事項(即時対策が必要な事項)】
1. 車載車の使用車両について(内勤側ミス)
車載車に白色車両が使用されていた。
→ 車載車には黄色車両を使用するよう徹底する。

2. 昇降式サインライトの高さ対策(内勤側ミス)
サインライトを上昇させたまま走行する恐れがある。
→ サインライトを上げたまま走行しないための対策が必要
現在はキーボックスを使用した対策を実施している。

3. 輪止めの設置について
車両が不用意に動かないよう、確実に固定する必要がある。
なお、標識設置時にも輪止めが設置されていた点は良好であった。

4. 資材車への資材積載方法について
資材は「お客様からお借りしている物」であるとの意識を持ち、丁寧に取り扱う必要がある。

5. テーパー部における矢印板の角度について
矢印板は一般車両から正面に見えるよう配置すること。
角度がついている場合、視認性の低下につながる恐れがある。

6. テーパー部における矢印板の配置について
一枚目より徐々に張り出していく配置とし、急激に張り出さないこと。
完成形をイメージして配置を行う必要がある。

7. 両矢印設置時の発炎筒使用について
両矢印設置時には、発炎筒を使用し十分な注意喚起を行うこと。

8. 看板設置時の飛散防止対策について
設置中の看板が飛散しないよう、看板を押さえる者と設置する者に分かれて作業を行うこと。


好事例
1. 飛散防止対策について
サインライト上部に付属するAVライトにワイヤーを使用し、飛散防止対策が実施されていた。

2. 飛散防止ネットの収納について
不要時に作業の支障とならないよう、ワイヤーを使用しコンパクトに収納されていた。

3. 延伸設置時の警笛の携行について
延伸設置時、バケットに乗車した作業員が緊急時に備え、常時警笛を携行(口に咥えた状態)していた点は良好であった。




パトロール実施者:      森田副社長
所沢営業所 中林係長
日時:2026年04月08日 10:00~14:00
天候: 天気 晴 気温 18 ℃ 湿度 60 %
教育対象者:4 名