所長パトロール 東名高速道路上り線車線規制(厚木営業所)



ブリーフィング内容
【設置作業】
現場初日のため、特に焦らず落ち着いて作業を行う
朝一は薄暗いため、手元・足元に十分注意する
正対作業を徹底し、必ず監視員を配置する
2人作業とし、表示内容は指差呼称で相互確認を行う
設置後は、資材車バック時の誘導合図を事前に確認する

【保安時】
橋梁部で路肩が狭く、路肩外側に逃げ場がない状況を想定し、
適切な保安の確保を行う

【撤去作業】
ブラケットの置き忘れに注意し、ダブルチェックを実施
標識車の誘導方法を事前に確認
バック時は規定速度を遵守し、最終停止位置を確認する



所感

【宮本所長】

3Hに伴い、安全課 吉田係長同席のもと実施しました。
開始日は当初予定より遅れましたが、無事に作業を開始しています。
前日に発炎筒火災が発生しているため、改めて注意喚起(消火水・消火器積載)と事故周知を行いました。
規制設置後のラフター後尾警戒との連携で想定以上に時間を要する場面があったため、状況に応じて伝える内容やタイミングを考えて行動するよう指導しています。
強風時の資機材転倒・飛散防止のため、矢印板・看板類への土嚢追加および固定(養生)の徹底を指導しました。


【安全課 吉田係長】

この現場では、予備標識設置が一部非常駐車帯ジャンプとなるので資材車運転手と標識車運転手は互いに安全な車間距離を確認しタイミングを合わせて
ジャンプをする必要があります。慌てることなく安全な離隔が取れるまで5分でも10分でも待つ必要がある事をブリーフィングにて注意事項として周知。
また、中分側固定LED表示版はリモコンでの操作が必要なので表示忘れの無いよう注意指示。
規制設置時は標識車助手席に同乗し、移動運転での指差呼称・コメンタリー運転・右左折時の一時停止or最徐行の実施を確認しましたが、卒なく出来ており一定の安心感はありました。
発炎筒使用では、飛翔防止具の使用と焚く位置の選定と鎮火確認と消火器・消火用水タンクの携行も出来ており問題なし。
施行箇所が橋梁部となるので、とまるぞーの設置場所の確認・保安時の正対作業の徹底・一般車が突っ込んできたときの逃げ場所を考えておく重要性を現場従業員に伝えました。
この現場はしばらく続くので、これらの注意事項を忘れることなく無事故で終われるよう、内勤にて送り出しでも繰り返し教育をしていきましょう。




パトロール実施者:厚木営業所 宮本所長
安全課 吉田係長
日時:2026年01月16日 03:30~09:30
天候: 天気 晴 気温 16.5 ℃ 湿度 28 %
教育対象者:4 名