クロスパトロール 東名高速道路上り線走行車線規制(名古屋東営業所)
ブリーフィング内容
※注意事項※
規制設置に伴う標識類は既存の固定規制内に設置(単管クランプ、ユニバ)
既存の構造物などを隠すことが無い場所を選定して標識の設置ならびに角度に注意する
標識上部に回転灯が必須となるので忘れない様に
テーパー先端はPAとの分岐部分のため一般車両が誤進入してくる可能性もあるので、
より一層正対作業に気を付けること。
島規制設置時はテーパー角度に注意して一般車両に対して無理な合流にならないように注意する
工事車両入口は共用車線上から行うと追突や誤進入の可能性があるので
基本的に島のテーパー部からおこなうこと。
発炎筒は原則回収を基本として難しい場合は消火確認の徹底
小葉松所長より
本日の日めくりカレンダー分煙日という事なので喫煙者は非喫煙者への配慮をお願いします。
また応援者も入っていますので、放置せずに指示出しは確実に行ってください。
多治見インターンより
工事車両流入させる際は周囲の人払いを確実にお願いします。
また重機類が規制内で稼働しているので側方を通過する際は
重機オペレーターに声替えで通過すること。
合田主任より
夜間作業の為、暗く視野が悪くなっているので、
今一度作業にかかる前に指差呼称をしていただき安全作業でお願いします。
逸走事故を起こさないため基本のルール(運転手降車前に輪留め、5秒ウェイト)を
遵守でお願いします。
所感
本日は岐阜から6名の方が応援に来ていただけていますので、
岐阜の多治見インターンも参加して設置パトを実施いたしました。
規制箇所は東名高速道路上り線318.2Kp~316.9Kpでの走行車線規制(2島)となります。
当該現場は拡幅工事に伴い既に固定規制が作成されているので
通常の作業方法が取れないため非常駐から標識の手運び、
ならびに非常駐ジャンプが必須となっています
ガードレール内は側溝もあるためヘッドライト等で足元を照らして安全の確保が必要になります。
【多治見インターン コメント】
本日は名古屋東営業所のパトロールに同行させていただきました。
他営業所のパトロールに参加するにあたり、小葉松所長や合田主任には、
違う営業所だからこそ感じられる雰囲気の違いや工夫点についてご指導いただき、
大変勉強になりました。
私自身、東名高速道路の規制業務に携わる機会が少なかったため学びを得ることができました。
岐阜営業所はまだベテラン隊員が少ないこともあり、
経験や知識に偏りがあるためと改めて認識いたしました。
そのため私は規制業務について、学ばなければならないと感じていると同時に
学んだことを現場職員へ展開していくことで規制力の向上に繋がるように努めてまいります。
現場では、名古屋東営業所の現場職員が岐阜営業所の現場職員に対して、
指導している様子が見られ非常に心強く、また有難く感じました。
岐阜営業所の現場職員には、指導していただいた事を吸収するように指導いたしました。
隊員が「もっと規制を知りたい」と自ら発言し
積極的に学ぼうとする姿勢を見せてくれたことが印象的でした。
前向きな姿勢は本人にも、周囲にも良い影響を与えてくれるものです。
今後もその意欲を大切にし、知識と理解を深めていくことで、
全体のレベル向上にもつながっていくことを期待しています。
【合田主任 コメント】
直近で逸走事故が起きているので5秒ウェイト+運転手降車前の輪留め設置を
必ず行うように再指導いたしました。
設置開始から完了まで2時間弱もかかってしまっているので作業に慣れてきたら、
今度はどうしたら安全を意識した状態で早く規制がかけれるのかを考えるように指導いたしました。
隊長は隊長としての実績はまだまだ足りてはいないですが、
次のステップに行くためにも頑張っていただきたいところです。
またそのためにも内勤からのフォローも必須となりますので、
現場任せにすることが無いように私自身気を付けてまいります。
隊長は普通免許3.5t未満のためトラックの運転が出来ないのが、
本人自身も歯痒いと言っていました。会社の免許取得制度を利用できるなら
トラックが乗れるようになりたいと意欲的なところもあるので、
今後の名古屋東を引っ張っていけるだけの人として隊長としても成長していただければと思います。
◎良好点◎
隊長自らが新人とテーパー設置を行うことで新人教育に対して積極性が増してきた。
通行ルート、反転路について事前に各運転手、助手に展開されていた
パトロール実施者:名古屋東営業所 小葉松所長
合田主任
岐阜営業所 多治見インターン
日時:2026年03月26日 21:00~23:30
天候: 天気 晴 気温 13 ℃ 湿度 65 %
教育対象者:15 名