支社長パトロール 東海北陸道下り線車線規制(岐阜営業所)
支社長パトロール 東海北陸道下り線車線規制(岐阜営業所)ブリーフィング内容 ・各役割の確認 ・現場での注意点 ・車両の流入場所の確認 ・装備品チェック ・運転マナー、停車時のルーティーンの遵守
所感 本日が初現場の為、3Hパトロールを行いました。 応援も入り、規制は普通の車線規制ですが ラフター先導と交尾もあったためブリーフィングから参加しました。 ブリーフィングでは指差呼称、20+10、 ラフターの注意点などを隊員たちに指導を行いました。 実際の作業ではしっかりとブリーフィングの内容通り よく役割を理解して動けていました。 停車時の4点ルール+5秒ウェイトの徹底を注意喚起 流入場所の線形が良くないため、 上流監視員との連携を忘れないこと、 流出は横出しを禁止し前進退場の徹底を注意喚起しました。 保守中工事車両の出入りが最初だけ激しいため、 出る車両、入る車両は混在しないよう注意喚起を行いました。
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パトロール実施者:中京支社 石井支社長 日時:2025年05月12日 06:00~11:30 天候: 天気 曇 気温 16 ℃ 湿度 22 % 教育対象者:3 名 (システムチーム 黒野)