営業所パトロール 4号湾岸線下り線走行車線規制(西宮営業所)
ブリーフィング内容
・今年度最後の本線規制になります、最後まで事故怪我無く規制を張りましょう。
・中西インターンが移動車から同乗し、現場にはガード車①に同乗し、指差呼称、
コメンタリー運転、5秒ウェイトを実施しているか確認します。
・車が停止したら輪留めの徹底をしましょう。(習慣化)
・夜間規制になるので、足元注意で作業を行いましょう。
・職員は大浜ICの入路で待機し、1島目が完成したら連絡するので上がってきてください。
・反転路、装備品の確認
・忘れ物が無いかダブルチェックと指差し呼称で確認をしましょう。
所感
阪神高速4号湾岸線下り6.8kpから7.5kpまでの走行車線規制で
途中大浜ICの入路があり二島規制になります。
約2週間前にも同一規制にパトロールを実施していて、
その時の課題は急ぐ意識から来る資材の乱雑な取り扱いが見受けられ、
良好点は輪留めの先行が見受けられた点で、
課題は改善状況の確認と良好点は継続して行われているかの確認のため、
朝賀副係長と中西インターンで設置パトロールを行いました。
<良好点>
・輪留めの先行が行われ、現場職員同士で声掛けが行われていた。(前回の良好点が継続されていた)
・無線のやり取りの中で、職員の無線の声が聞き取りやすく指示が確実に行われていた。
・職員がテーパー設置時正対作業と後方警戒の徹底がされていて安全意識の高さが見受けられた。
・資材準備を全員が責任をもって行われていた。(隊長に任せきりにしない)
・テーパー設置時および看板設置時において、資材の取り扱いに限らず、
全体的に丁寧な作業が徹底されており、良好であった。(前回の改善点)
<注意点、課題>
・夜行チョッキの電池が抜けている職員がいた。
(営業所から三宝基地までの移動中の振動で抜けていた、即新しい電池と交換)
・2島目の標識車の位置がやや斜めに向いていたこと(即適正位置に配置)
・規制の横を100km以上のスピードで走り抜ける一般車両がいた。(後方警戒の徹底)
【朝賀副係長 コメント】
前回のパトロールから改善状況を確認するために中西インターンとパトロールを実施しました。
腰高作業、輪止めに対する意識は大幅に向上していたと中西インターンから確認をしました。
隊長はしっかりと指示出しを行ない作業に努めてくれており、
また手元作業の職員も「輪止めしましょう」「点灯よし」
等の声掛けや指差呼称に努めてくれていおり安全意識を持って対応してくれていました。
隊長だけでなく、周りの現場職員も「安全意識」を強く持ち
規制作業にあたることができる環境作りに取り組んでいきたいと思います。
【中西インターン コメント】
今回、私は営業所から三宝基地までの移動時と規制に同乗しました。
移動時では指差し確認およびコメンタリー運転の実施がされており、
西宮浜ICから三宝IC間で故障車による渋滞が発生していたが、
隊長が「ゆっくりで大丈夫、安全第一で」などの声かけもあり、
職員は適切に車間距離を保持し、安全運転を実施していました。
現場では営業所ミーティングで指示があった輪留めの徹底がされており、
「止まったら輪留めをする」が習慣化されていると感じました。
また、隊長は出発前ミーティングで作業指示を行うとともに、標識設置、
テーパー設置、延伸設置、2島目の各作業切替時にも現場で指示を行い、
職員への周知徹底を図っていたことで、周りの職員もスムーズに作業に取り組めていました。
2島目のテーパー完成後に標識車の設定位置がやや斜めになっていて、
適正位置に修正、山路職員に一般車からの視認性を考えて止めるよう指導致しました。
来年度はより一層パトロールやヒヤリハットの収集を行い、
危険個所の洗い出しをし安全に作業に取り組んでもらえるよう精進していきます。
パトロール実施者:西宮営業所 朝賀副係長
中西インターン
日時:2026年03月26日 23:00~00:30
天候: 天気 晴 気温 15 ℃ 湿度 30 %
教育対象者:6 名