設置パトロール 新東名高速道路上り線走行車線規制(沼津営業所)




ブリーフィング内容

■営業所出発し愛鷹スマートから清水JCTを経由し新東名上り線へ。
■清水PAにて車両幕設置・ネット外し設置の準備。
■加速車の邪魔にならぬようポストコーンより下流にて停車しスペースの確保。
■80キロ表示の標識 100.8kpにおいて
 サポートが故障している為新清水ICアイランドハードノーズへ変更。
■アイランドからオンへの移動は資材車は
 ポストコーンを抜き車載車監視員が離隔確認を行いランプ側へジャンプする。
(報告用写真最後に追加致しました。)

テーパー設置時
■発炎筒設置と追い出しは手分けをする事。
■7枚目10枚目にピカドラ設置。カメラの向き注意
■矢印板設置は土嚢を矢印板と絡め飛散防止を行ってから。
■太郎は外側線をまたぐような位置で設置。
■カメラ撮影中と100m先入口の看板設置。

延伸設置時
■99.3kpにて件名看板・入口看板設置。
■看板設置終わりで第二資材車を新清水ICから出発させる。
■第一資材車のコーンを使用後、ロープネットで飛散防止を行い川口さん運転で新富士→新清水回送。
■到着時に連絡するように。
■94.5kpまで完了後、97.5kpまで下がり規制の巡回に回る。




所感


先日発生した工事用車両幕飛散事故を受け、
安全課吉田係長に同行頂き設置パトロールを実施しました。

本日の規制は新東名高速 
上り線 99.7~94.5kp 富士川トンネル5㎞の第一走行車線規制になります。

今回のパトロールにおいての重点項目は
①火災予防に関して
⑦飛散防止について 最重要項目
⑧交通マナー(緊急事態宣言内容+バックルール再指導)
といたしました。
朝礼時に高島と吉田係長より直近の事故周知とバックルールに関して再指導を行いました。

【吉田係長より】
・火災予防に関しては、予防意識が非常に高く
 各対策がしっかりと守られていたので一定の安心感があります。
・そして本日のパトロールのメイン項目である飛散防止に関しては、
 工事車両幕は規制設置前に清水PAにて隊長から渡された物を確実に貼付けをすることを確認。
 撤去時においては、完了後に離脱して富士IC内プラにて
 取り外しをして車両幕専用保管ケースにしまうよう指示をした。
 その他の飛散対策は、強風による飛散防止対策としての
 看板・矢板などの構造物への結束もしくは土嚢ワイヤーにて結束の徹底を確認。
・交通マナーに関しては、移動ルート・反転路・右左折時の一時停止or最徐行での進行・運転指差呼称・コメンタ
 リー運転・などの実施確認を行いました。パトロール時に出来ていなければ普段は間違いなく出来ていないので
 先ずパトロール時の100%実施を目標に浸透を目指して欲しいことを指導。
 その他、直近の事故周知と併せてバック時の3点ルーティンの再教育を行い当社従業員が当社従業員を傷付けて
 しまうような事故を起してほしくないという思いを伝えました。
・指摘事項としてP券相互確認はナンバープレート照合で行うよう指導。


【高島より】
①火災予防に関して
■防火バックの使用・・・持出時に移し替え。転がり防止リングもその際合わせて装着。
■消火器・水タンク・・・各車両の積載・期限を確認。
■1枚目のポリタンクに関して、 テーパー部に可燃物が無いので
 1枚目にポリタンクの配置は無し。少しでも火災の可能性がある場合は必ず
 ポリタンクを配置するよう指導致しました。ポリタンクの携行は確認済。

⑦飛散防止に関して 最重要項目
■工事用車両幕に関して
 幕の付け外しの場所の再確認。NEXCO用地内(ICの内プラ外プラなど)を利用し行う。
■撤去完了後の飛散・忘れ対策
 NEXCO用地内にて資材車にてまとめて管理する。(職長を含め2名以上で確認)
 幕の管理用のケースを用意しました。
■その他の対策
 現場離脱前に複数人でネット状況等の確認を行い、離脱する事。
 第二資材車やPGにおいては離脱前に現地で取り外し、
 確認のち、離脱することを改めて指導致しました。

⑧交通マナー(緊急事態宣言内容+バックルール再指導)
■直近の事故周知(ヤード内駐車時杭への接触・サインライトによる架空線切断)
 撤去前に必ず複数によるサインライトの巻き戻しを行う事。
 バック誘導時の3点ルーティンと罰則に関して指導を行いました。

■車両運転時の指差呼称・コメンタリードライブに関して
 助手席搭乗者も協力し右左折時の確認、横断歩道の確認を引き続き行います。

■車両運転経路・反転路に関して
 本日使用するICの反転路の危険箇所・現地までの運行経路の確認を行いました。
 各反転路及び移動経路の危険箇所の洗い出しも進めて参ります。

■次回以降のパトロールにおいて確認する項目
①職員のトラック運転時のブレーキ操作(設置・撤去作業に関して)
 DRチェックも合わせてフィードバックを行います。
②職員が太郎の設置中左右の固定をせずに他の作業を始めそうになったので
 太郎の取り扱いに関して今回指導を行いました。
 改善が出来たかの確認を行います。

先日の事故を踏まえ、各職員の意識レベルを引き上げ次の事故を起こさぬよう
また、他所での事故も自分事として捉え、
事故を防いでいる事務所に共通する6つに関して
一丸となって取り組んで参ります。





パトロール実施者:沼津営業所 高島インターン 
安全部 吉田係長 
日時:2025年12月11日 05:30~10:30
天候: 天気 晴 気温 8 ℃ 湿度 50 %
教育対象者:11 名
(システムチーム 黒野)