所長パトロール 名古屋第二環状自動車道外回り走行車線規制(名古屋東営業所)




ブリーフィング内容


・当日の規制形態の説明(6島)+ランプ規制
・各配置の割り振り
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【注意事項】
・新人が多く入っているので不安全行為をさせてしまわない様にベテラン勢は目を光らせておいてください。
 ↳ただ注意するだけでなく何故だめなのか説明をしてください
・各車両の運転手、助手席の方は出発前に資材確認ならびに固縛の確認を責任をもって行うこと!
・決められたルート、安全なルートの選定を行い車両の運転を行うこと
 ↳助手席がナビゲーターの役割をすること
・協議書に則り作業手順の遵守をお願いします
 ↳省略行為をしないさせない!
・コメンタリー運転、移動時、規制作業時の指差呼称の実施
 ↳ヒューマンエラーの防止を図る
・他責志向にならず各々が責任ある行動でお願いします
・トンネル内は視認性が悪くなっているので段差などに躓き転倒をしない様に足元をよく確認してください
 ↳ヘッドライトの活用

小葉松所長より
・規制資材を乱雑に扱っている方が居るとの報告をうけております。
 ↳規制資材はお客様からの借り物ですので大事に扱っていただくようにお願いします
・規制帯にはカーブ区間も多数あるので車両の停車位置、保安位置には十分留意するように!
 ↳過去の事故事例を踏まえ周知
・日めくりカレンダーを活用して安全目標の周知

合田より
・事故が立て続けに起きています、一人一人が安全に作業をおこない、
 安全運転を心掛けていただくようにお願いします!
・最近聞かないですが逸走事故や誰かが怪我をしてしまうようなことが無いように!
 ↳基本に振り返って作業をお願いします。




所感

名古屋第二環状自動車道外回り線4.0Kp~213.2Kpまでの走行規制+上社JCTでのBランプ規制になります。
営業所~置き場~設置作業までのコメンタリー運転ならびに指差呼称の浸透を図る為、
規制車両に同乗して実施状況を確認いたしました。
声に出したり指差呼称をすることで、より意識すること確認することに繋がり安全な運転、
安全な作業に繋がることを周知いたしました。
また当日の規制班には新人が2名配置されており新人への教育や隊長のフォロー、
隊長は隊長として4ヶ月程経過していますが本線での車線規制経験が多くはないので
現状の成長具合を知るいい機会となりました。

【良好点】
・職員が新人へとまるくんの片づけ方法、取扱い方、注意してほしいところまで事細かに説明していた。
↳現場での教育は勿論行いますが内勤側からのフォローもないと現場だけに負担がかかってしまうので、
 お互いに協力してやっていきましょうと現場職員の方から声を掛けていただけた。
・新人隊員が危ない行動を見た時には「あぶない!」とはっきり伝えて何故危なかったのか、
 次から気を付けようと声掛けが行われていた。
・トンネル内はアップダウンが多く線形が悪いところも数多くある中で、
 工事車両の流入時退出時に上流監視から工事車両の接近であったり、退出時に見切りが行われていたので
 無線機を活用して連携が取れていた。
 お客様指定ではありますが「しらすんだー」「みはるんだー」を使用されていた
・慣れていない新人へまずは今日一日怪我がないように頑張っていこうと隊長自ら声掛けがされていた。




【合田主任 コメント】
右左折時の一時停止や5秒ウェイトに対して1人1人安全へどれだけ意識しているか、
どれだけ行動に移せているかを確認してきましたが、十人十色じゃないですが軽視している方、
重く捉えてる方、不安全作業をしてる方が居たら注意して周りの意識を変えていこうとされている方がいました。
現場へ積極的にコミットして全員で同じ方向を向いていけるように邁進してまいります。
現場職員の時には息切れなど感じなかったものの今では走っていても
気持ちだけ前のめりで体ついてこなかったりと私自身の衰えも感じるところもありました。
日頃から寒空の中にも拘わらず現場にて従事していただけている方々に感謝したく感じました。
設置作業を行う上で監視員が不在な時も散見されましたので
教育に力を注いでいかなければいけないと感じました。

【小葉松所長 コメント】
今回の現場は、ランプ班と本線班が2班で分かれて作業が行われていた現場でしたので
人数も16名と大人数での班編成になりました。
現場の隊長は、新人隊長なので班をまとめるのに一苦労している印象を受けました。
今後は、経験を積むことで危険なポイントや安全な作業指示を
よりスムーズに出せるようになってくるように思います。
現場では、ベテラン隊員さんが現場でとまる君の使い方を
新人隊員へ資材の使い方を丁寧にきちんと扱うように指導をしており感心しました。

作業帯がランプ部の付近だったので作業中の監視は、
危険車両を常に監視できるよう正対作業と逃げ場の確保を徹底するように指導するとともに
過去の事例を元にトンネル内のカーブ部での車両待機をしないように指導を行いました。







パトロール実施者:名古屋東営業所 小葉松所長 
合田主任
日時:2025年12月17日 20:00~00:30
天候: 天気 曇 気温 7 ℃ 湿度 84 %
教育対象者:16 名
(システムチーム 黒野)