所長パトロール 県道68号 片側交互通行規制(多治見営業所)


ブリーフィング内容

【本日の安全目標】

✅単独バックについて バック規定の中から注意点をあげよう

【朝礼時BF内容:隊長】

✅複雑な路線での片交であるため各員設置時、規制開始直後は連携がとりづらくなる、まずは落ち着いて状況確認を
✅開始直後は一般通行車を相当お待たせしてしまいかねない、丁寧な合図を心がける事
✅現場事務所にて資材積み込み等から始めるため、全員で協力して行うこと。
 また自分たちが安全に・使いやすいように考えながら配置をすること。

【本日の注意事項:内勤】
✅雨予報が出ている、普段の交通量とは変化がみられる可能性が高い。情報共有を密に
✅取り扱う資機材が多数あるので、使用方法・設置箇所等は事前に把握を。また保護具装着の上扱うこと
✅情報共有が重要であると同時に、無線の連携が複雑になる。発報は端的にまとめる。



所感

【高部所長代理】
当該箇所が初めて手をかける箇所であったため、前日に内勤補助を同行させ現地踏査を実施致しました。
規制には丁字路が2か所、その中の高架下にも信号が存在する複雑な路線であった為、
信号の切り替わるタイミング、時間、規制開始時の交通量などを入念に調査し当日に臨みました。
事前踏査の内容をふまえたBFの実施、現地での準備に時間を割くことが出来た為、
難しい条件の片交ではありましたが設置開始から片交開始までは比較的円滑に完了させられていました。

反省点として
・配置箇所からの情報共有が少なく、全体感を把握するためのやり取りが増えてしまっていた。
・上記に伴い、各員の監視方向が定まっておらず、不安全な場面が発生してしまっていた
・誘導合図が明確でないように見えることがままあり、一般通行車に対する誘導が不明瞭であった

良好点として
・現場初日の隊員さんを交えての作業ではあったが、当該隊員さんも不明点がなく効率的に作業が実施されていた
・隊長である山本が積極的、明確に指示・発報を実施していた為、交通流を概ねコントロール出来ていた

所感として、経験値の高い隊員さんに依存している危うさを感じました。
私自身今後の課題として、各員が当該規制への理解を深め、能動的に安全に取り組む環境をつくっていくこと、業務に対する責任感を自覚させられるよう教育・指導を実施して参ります。

現場終了・帰社後に上記所感をFBを実施、残りの数日間をより精度を上げ臨みます。




パトロール実施者:多治見営業所 高部所長代理
日時:2026年04月20日 09:00~10:30
天候: 天気 曇 気温 18 ℃
教育対象者:8 名