2026年03月度 安全衛生委員会(八王子多摩営業所)
教育内容
・高所作業車の基本操作について実践を通じて習熟を図り、技術向上を目的として訓練を実施した。
・監視員とオペレーターの双方を交互に担当させることで、
それぞれの役割の重要性を理解させ、連携強化を図った。
・橋脚部を想定した点検箇所を設定し、障害物の有無や位置について監視員と共有しながら作業を行った。
・併せて、車両の適切な設置位置や作業可能範囲についても、実際の動きの中で確認・習得させた。
・操作者の視点から死角となる箇所を把握し、どの位置に監視員を配置すべきかについて理解を深めた。
・架空線を想定したロープを設置し、接触防止のための確認方法や回避行動について指導を行った。
所感
用地内での高所作業車訓練については、年に1回の定期開催として実施しており、
高所作業車の基本取扱いからオペレーターによるバケット操作までを含めた内容で訓練を行っております。
オペレーターについてはある程度固定されている状況ではありますが、
来期以降は増員も見込まれており、実際の点検箇所を想定した環境での訓練は、
構造物や障害物も含め、オペ・監視員双方にとって実践的な内容となりました。
また、ビニールテープを用いて架空線を想定した訓練を行い、
接触防止のための確認方法や回避行動についても併せて指導を実施しております。
オペとしての操作技術、また監視員として確認すべきポイントについては、
双方の立場を経験することで理解が深まり、技術向上につながるものと考えております。
今後も同様の訓練を継続的に実施し、技術の底上げを図ってまいります。
実施場所 :府中高架橋 P252~P261 ネクスコ様用地内
教育実施者:八王子多摩営業所 貴島所長
飯野副主任
日時:2026年03月23日 09:00~15:00
天候: 天気 雨 気温 17 ℃ 湿度 100 %
教育対象者:5 名