2026年03月度 安全衛生委員会(甲府営業所)
教育内容
❑開会式
❑規制訓練
❑片付け・清掃
❑閉会式
所感
【森本支社長 コメント】
休みの中参加して頂きありがとうございました。
本日の山梨支社合同規制訓練は、
後輩職員の教育・指導の場としてだけでなく、
経験者にとっても基本動作の再確認を行う非常に有意義な機会となり、
規制作業においてはわずかな確認不足や思い込みが重大事故につながることを改めて認識し、
指差呼称や声出し、確認動作といった基本の重要性を全員で共有できました。
さらに、今期も残りわずかですが初の合同訓練を実施し支社内の横の連携が図れ、
来期に向けた支社間の協力体制も更に強化されたと思います。
今後は、本日実施した基本動作を本日参加できなかった職員に落とし込むことで
山梨支社全体の安全レベル向上に繋げていきましょう。
【大賀所長 コメント】
実技訓練を通じて、技術面については着実に継承されていることを実感いたしました。
一方で、閉鎖エリアであるが故に安全に対する意識の希薄さも見受けられ、
机上での周知教育のみでは限界があることを改めて認識いたしました。
今後は、より実践的な安全教育の充実が必要であると考えます。
また、大月・甲府での合同訓練を実施したことで相互に刺激が生まれ、
意識の向上が図られていると感じました。営業所内のルールについても
支社内で共有を図ることで、出張先において戸惑う新人の減少にもつながると考えられるため、
今後も継続していきたいと考えます。
正対作業については、特にテーパー部における意識強化を重点的に指導いたしました。
現在のワイヤーを使用した飛散対策においては、不慣れな場合、
固定作業に集中するあまり上流側からの監視がおろそかになり、
長時間目を離してしまう場面も見受けられました。
テーパー部は300mと短く、わずか数秒の油断が重大なリスクにつながります。
例えば、3秒間目を離しただけでも、上流側にいた車両が至近距離まで接近する可能性があることを踏まえ、
当該箇所が極めて危険性の高い場所であるという意識の徹底を図りました。
【吉田係長 コメント】
初めて山梨支社の訓練出席させて頂きましたが、
先ずは感じた事として指導者として出ている隊員さんも受講しているも皆が、
真面目に取り組んでおり、質問等が多く
冗長になる事が多い訓練ですが、しっかりと緊張感を持って行動されていました。
これは訓練でも営業所を出る前から内勤が打合せに立会い、行わせていたのが
良かったと思います。今回出席させて頂き私自身も勉強になりました。ありがとうございました。
【高部副係長 コメント】
エンジ東京様のご協力のおかげもあり今年も規制訓練を開催することが出来ました。
例年、可能な限り他営業所の参加を募って開催しておりましたが、
今回は山梨支社として大月・甲府のみとし
来期に控えている繁忙に向け、こういった機会を活用し連携を深めるものとさせていただきました。
今回参加された現場職員の方々には「当たり前のことを当たり前にやる」ということを
今まで以上に意識づけられたと感じます。
こういった場でルールに統一感を持つことは、
大月管内・甲府管内での規制レベル底上げに確実に繋がります。
また現場職員の普段見られない一面を感じることもできました。
山梨支社としてこういった教育・指導の機会が文化として形成できるよう、
今後も機会を見ながら開催を予定して参ります。
【飯島主任 コメント】
今回、合同規制訓練を実施。
一般車両がいない環境での訓練であったため、一部に気の緩みが見られ、
身だしなみに表れている場面があった。
日頃から「見られている」という意識を持つことの重要性を再認識した。
一方で、新人隊員にとっては落ち着いて訓練に取り組める貴重な機会となり、
同一支社内での交流を深める良い機会にもなったと考える。
また、今後運転業務に従事する現場職員にとっては、
荷台に現場職員を乗せた状態での走行を体験することで、
アクセルやブレーキ操作の難しさを実感できたほか、
誘導される側の立場を経験することで多くの気づきを得ることができ、
大変有意義な訓練となった。
今後は、本訓練で得た知見を活かし、
来年度の高稼働に向けて更なる連携強化を図り、無事故・無災害の達成に努めて参ります。
実施場所 :増穂雪氷ヤード
教育実施者:山梨支社 森本支社長
安全課 吉田係長
甲府営業所 高部副係長
飯島主任
日時:2026年03月20日 09:00~14:30
天候: 天気 晴 気温 15 ℃ 湿度 45 %
教育対象者:40 名