営業所パトロール 中央自動車道上り線追越車線規制(甲府営業所)
ブリーフィング内容
【本日の安全目標】
✅車両バック時、周囲確認を忘れていませんか。
【朝礼時BF内容:隊長】
✅標識作業時、路肩移動となるがエリアとして橋梁が多い箇所であるため、
ジャンプ実施の際は確実な離隔確認を
✅各所作業への上流監視員完全配置の意識(隊長が率先して実施)
✅追越車線への横断、役割と合図方法を作業直前にも確認して実施する
✅中分側植栽に注意。発炎筒消火確認は確実に(初期消火設備等の配置を共有する)
【本日の注意事項:内勤】
✅前日の雨の影響で資機材が滑りやすい、落下や挟まれに要注意。保護具の装着を怠らないこと。
✅設置撤去の際はどの作業でも離隔確認を徹底し、一般通行車両の妨げにならないよう留意
✅規制内に流入・流出が不慣れなお客様(本線での作業が久しぶり)であるため、
方法や入口を共有する際は曖昧な伝え方をしない
所感
3H(久しぶりの本線規制、規制箇所変更)に該当することも鑑み
保安パトロールを実施致しました。
当日の朝礼では隊長より、作業時の役割と方法について
特に詳細に打ち合わせが実施され
配置各員も不明点を解消出来ていたように感じます。
当該規制箇所は中分側で伐採等手の行き届いていない植栽が非常に多く、
燃えカスのようなわずかな火種でも引火し燃え広がる危険性を強く感じました。
配置されている各員に上記状況を「作業直前で」知覚した場合、どういった点に注意するか聴取。
言い回しこそ違えど、共通して意識していたことは転がり防止の重要性と発炎筒の配置位置、
消火確認に留意することでした。
発炎筒による火災事故の恐ろしさ、影響の大きい事象であること、
また起こさない為の考え方が配置されていた各員に
しっかりと醸成されてきていることを感じます。
しかし上記内容を意識し実践しても万が一が起こらない保証はありませんので、
発生してしまった時に取るべき行動や
どのように連携を取らなければならいないかまで考え抜くよう現地にて指導致しました。
どんな作業の中にも事故や災害のリスクは潜んでいるということをしっかりと意識させ
パトロールや送り出し教育等で根気強く発信し続けることで、
危険の芽を摘み取ることが出来る規制のプロフェッショナルへと
成長してもらえるよう尽力して参ります。
パトロール実施者:甲府営業所 高部所長代理
日時:2026年03月04日 11:30~12:30
天候: 天気 晴 気温 12 ℃ 湿度 45 %
教育対象者:5 名