所長パトロール 新東名高速道路下り線走行車線規制(静岡営業所)
ブリーフィング内容
①規制図を参照し、乗車車両の確認・規制手順・各自の役割・保安箇所の周知
②KY・各作業箇所における急所と対策について説明
⓷移動経路及び反転路の危険箇所の確認
概ね理解できていた。
所感
牛山所長に同行し設置パトロールを実施致しました。
本日の規制箇所は新東名高速道路下り線浜松浜北IC~浜松いなさJCT間の見通しの良い直線区間で
三岳山トンネルが絡む区間の走行車線規制になります。
※標識車を使用している為自社での発電機の現場使用なし
◆良好点
・隊長の交通誘導2級資格者証を確認
・発炎筒の転がり防止、消火器、発炎筒回収缶の搭載、
消火用水(ポリタンク)のテーパー部1枚目に設置が行えており良好でした。
・標識の盤面確認の際も指差呼称での確認、
車載車の運転手・助手席双方に指差呼称での確認後の無線機にて盤面を読み上げ確認を行い
Wチェックが行えており良好でした。 指差呼称の浸透度が伺えて非常に良かったです。
・規制内に設置されている資機材の固縛・固定を確認。
AVライトの頭と三脚の離散防止措置も行えており良好でした。
・各作業において監視員の配置が徹底できており良好でした。(延伸設置時も監視員の配置が行えており良好)
■牛山所長 所感
設置パトロールを実施
営業所出発時から設置完了まで一通り確認を行いましたが、
細かな部分の改善が必要な箇所が確認出来有意義なパトロールとなりました。
指導内容
・資材準備中、標識車の荷台の飛散する可能性のある場所へ一時的に荷物を載せていた➜一時的でも×
・営業所、保全内で資材準備中の無駄なアイドリング
・DRの点灯チェック後に吸盤が振動で外れ気付かないまま出発しそうになった
・自分が乗車しない車両に誘導灯と旗を積み込んでおり確認した所勘違いして積み込んでいた
良かった点
・標識設置時、標識の受け渡す際に掛け声をかけながら作業を行っていた
・標識盤面の指差呼称+標識車の運転手が設置された標識の盤面の内容を、
無線で声に出し復唱して更なる誤設置防止を徹底していた
・追い出し(上流監視)の隊員が本線規制経験の少ない隊員さんだったにもかかわらず
非常にきれいな旗の振り方をしていた
■松木係長 コメント
今回のパトロールでは浜松営業所での送り出し
➜浜松保全での立ち合い➜規制設置後の規制内を確認という流れでパトロールを実施致しました。
浜松営業所から浜松保全までの道中の移動車に同乗し、
運転時の指差呼称確認、コメンタリー運転共に行えており非常に良かったと思います。
浜松保全での資材準備の際も保護具の着用、業務用プレートの確認のWチェック、
DRの動作確認など、一つ一つ丁寧に確認し準備が行えており
非常に良かったと思います。規制内においては資機材の飛散対策についても
着実にレベルが上がり良かったと思います。
反面、慣れからくる過信や疲れによる確認不足やミス等の場面もありましたので
最後まで気を抜かないよう現場にて指導致しました。
また、直近で風邪による体調不良者が増えてきておりましたので
日々の健康管理についても十分注意するように指導を実施致しました。
経験値の少ない浜松保全での規制業務ですがお客様の要望に応え今年度は無事故で終えることができました。
来年度も今年度よりさらに良い仕事が納められるよう営業所一丸となって対応して参ります。
パトロール実施者:静岡営業所 牛山所長
松木係長
日時:2026年03月13日 05:00~10:30
天候: 天気 曇 気温 6 ℃ 湿度 45 %
教育対象者:6 名