営業所パトロール 国道19号線上り線保安業務(名古屋営業所)




ブリーフィング内容

隊長より
・本日から3日間と短いですが交通量が多く
 スピードも出ている中での車両の流入・流出作業になります。
・見通しが悪く直近がトンネルの為、無灯火の一般車がいると気付きにくく大変危険な場所です。
 上流監視員の方と無線機を活用して安全なタイミングでの流出をお願いします。


畑野所長代理より
・現地踏査を行った際、一般車のスピードが速くトンネル出口直近での流出になることに加えて、
 トンネル内がS字状になっており一般車からもとても見え辛い箇所での作業になります。
・作業員の方の横断も対応しなければならないため、合図を出す機会が多くあると思います。
 一般車からクレームを受けるような危ないタイミング、
 ギリギリなタイミングを避けゆとりをもって合図をお願いします。

宮野副主任より
本日の送り出しでのカレンダー教育は、
「誤給油に注意!給油の際に分からない時は車検証で確認を行いましょう。」です。
本日使用する移動車の2台は両方とも軽油となっております。
当営業所に10人乗りのハイエースがありますが、
そちらがレギュラーとなっており、新人隊員さんなどが迷う時があると伺ってますが
誤給油のためのリングやテプラで明示を行っていますので、
取れてしまっている等、不備がありましたら対応いたしますので報告をお願いします。




所感

・規制作業はないが、近くに信号機が無い為スピードが出やすく、
 片側2車線の交通量の多い中での工事車両の流入・流出作業がメインでした。
 出入口がトンネル出口のすぐであること、トンネル内がS字になっていることも重なり
 一般車からかなり見づらい箇所からの流出作業でした。
 上流監視員と無線機を活用し一般車の切れた安全なタイミングでの流出を行えておりました。

・防護車として流入車両の後尾警戒を行う際、徐々にスピードを落とすこと、
 早めのハザードの点灯を行い後続車への注意喚起を行いうこと。
 急なブレーキを行い一般車との事故にならないように注意して頂きました。

・件名看板や車両出入口での回転灯などを設置いたしましたが、
 風が強く飛ばされる危険性があったため、
 カラビナワイヤーを使用し構造物にくくりつけるなど行い飛散対策もしっかり行えておりました。


【畑野所長代理 コメント】
規制は無いですが電気室からの流入・入出作業ですが目の前にトンネルがあり
上流部は右カーブがあり対策として見切りの監視員を用意し車間距離を取って流出させ
安全を確保し作業を行っています。
規制のない現場は隊員自身の役割を自分で整理し隊員間での連携が必要になり
今まで規制で活躍している隊員も勝手が違い報連相が重要になってくる作業などで、
一人で判断せずにチームで行う様に指導を行いました。
お客様との打ち合わせの時間をしっかりとりお互いの考えをすり合わせ行う事で
危険ポイントの洗い出しを行ってから作業に入るよう指導しました。


【宮野副主任 コメント】
先週現地踏査を行い、大変危険な箇所での流入・流出となり、
本日が現場初日となるため安全に行えているか確認のため3Hパトロールを行いました。
隊長と、隊員が現地踏査の際に同行しており、
業務開始前に他の隊員に現場の様子や交通量、危険なポイントを伝えておりました。
営業所にて明確に各々の隊員へ役割分担を伝えてから現地に向かっていたため、
朝礼終了後は各々スムーズに作業に取り掛かれていました。

回送時の走行ルートを事前に選定していなかったため、職員が率先して調べ、
防護する工事作業員の方にもそのルートの説明を行うことで、
スムーズに行うことが出来ておりましたが、現地踏査も行っていたため
その際に安全なルートの選定なども行っておくべきだったと反省し、
次回以降同じ轍を踏まないように注意致します。





パトロール実施者:名古屋営業所 畑野所長代理 
宮野副主任 
日時:2026年03月11日 07:00~11:30
天候: 天気 晴 気温 9 ℃ 湿度 33 %
教育対象者:5 名