営業所パトロール 東海北陸自動車道上り線走行車線規制(岐阜営業所)
ブリーフィング内容
≪設置撤去時KY≫
〇標識設置(撤去) 風にあおられ共用車線にはみ出てしまう
↪無理をせず二人で作業を行う
〇テーパー設置(撤去) 資材などで手をケガをする
↪手袋を着用する
〇延伸設置(撤去) 荷台から滑って転倒しケガをする
↪荷台を整理整頓し作業しやすい状態を造る
≪注意事項≫
●薄暗い中での運転業務になるため歩行者、自転車の有無を確認して安全運転を行う。
●強風のため資材等が飛散しないよう、
規制設置前にはロープ、ラッシングベルトの捕縛を確認する。
●草木の多い場所で発炎筒を使用するため、
オクストップスの着用と発炎筒を設置する箇所を確認する。
●バック誘導時、必ず作業員と打ち合わせをしてから誘導を行う。
●見通しが悪いため、上流監視員は車両が確認できる位置で監視を行う。
所感
≪佐美所長代理 コメント≫
東海北陸自動車道美並IC~美濃IC間は山あいに位置し、風が吹き抜けることがあります。
普段から対策はしていただいておりますが、
春前は風がより強くなることも見込まれるためより一層の注意をお願いしました。
作業班が多く、各自分かれて行動することが多い現場になります。
一人作業をしない、何かあれば駆け付けられる配置をしていただきたいと感じます。
羽島営業所の新人隊員が増えております。
隊長や安全委員の山根隊員を筆頭に教育を行ってくれています。
羽島営業所の方にも聞き取りしたところ、
新人も少しずつステップアップできており、意欲にもつながっていると感じました。
ぜひ教育を続けていただき、お互いのステップアップにつなげられたらと考えます。
我々内勤も現場へコミットしサポートをしっかりと行ってまいります。
当現場は3月いっぱいで竣工を迎える予定です。作業も終わりに近づいています。
そのような時期こそ気が抜けやすくなります。
これまで無事故・無災害で作業を行っていただいております。
最後まで気を抜かず、安全に作業を遂行できるよう、
現場職員・内勤ともに協力してまいります。
○多治見インターンへのフィードバック
ワイヤーやDR、服装等細かい点まで目を向けることが大切。
現場職員とコミュニケーションをとりながらも目と耳で情報を得ていく。
現場職員の表情も大切。心配事等がないか感じ取ることができることがある(特に新人)
コミュニケーションの取り方は人それぞれ。
自身のやり方でコミュニケーションや情報の吸い上げができるよう身につけていってほしい。
≪多治見インターン コメント≫
本日は風が強く資材が飛散する可能性がありました。
荷台には無駄な資材を置かず整理され、テーパー部については
飛散防止の養生を行うなど、対策を講じておりました。
現場は山間部でカーブが多く、見通しの悪い箇所が多いため、
設置撤去作業時は現場職員同士で声を掛け合い連携を行うよう指導いたしました。
施工班は4班であるため、現場職員はそれぞれ分かれて保安業務にあたっております。
トンネル内では逃げ場を確保するため、常に周囲の状況を確認することを意識するよう周知しております。
ラバーコーンの張り出し作業が発生する際には、
必ず上流を意識し車両が来ていないことを十分に確認しながら安全に作業するように指導いたしました。
規制開始が7時のため現場への移動や規制設置が早朝となっています。
早朝は太陽の位置が低く、日差しが視界に入り前方が確認しにくくなる場面があります。
そのため歩行者や自転車、信号機の確認が遅れる危険性があるため、
サンバイザーを活用し視認性を確保するように指導いたしました。
助手席に乗る現場職員も、周囲の状況を確認しコメンタリー運転を行い事故防止の徹底を周知しました。
春に近づき、寒暖差が大きくなってきました。
また花粉症の時期のため、体調管理にも十分注意するよう声掛けを行ってまいります。
羽島営業所がオープンし、新人隊員が増えてまいりました。
指導する際には、『どのような点に注意して作業しているのか』
『新人隊員の頃はどのような事に困っていたのか』を
私含め現場職員から伝えるように努めてまいります。
工期が3月いっぱいまでとなっており現場も最終段階になります。
現場が施工開始から無事故で作業が進んでおり、
隊長には最後まで気を抜かず安全に最後までやり遂げてほしいとお願いしました。
拘束時間が長い現場ですが、現場職員全員が声を掛け合い
安全意識を持って業務にあたっていただいています。
引き続き、安全第一で作業を進め無事故で工期を終えられるようサポートしてまいります。
パトロール実施者:岐阜営業所 佐美所長代理
多治見インターン
日時:2026年03月05日 11:00~13:00
天候: 天気 晴 気温 5 ℃ 湿度 51 %
教育対象者:9 名