クロスパトロール 新東名高速道路上り線車線規制(沼津営業所)




ブリーフィング内容

□営業所から現地まで
・愛鷹スマート下りから富士IC
・富士ICから西富士道路経由し新富士IC
・新富士ICから新東名下りへ新静岡ICまで
・新静岡ICにて反転し、内プラで車両幕設置、新東名上り線へ

□規制設置開始
①標識設置
・新静岡ICから新清水JCTのオフランプを通過し、
 110.9kp付近にて路肩流入。110.5kp付近にてネット外し。
・新清水JCTのジャンプがある為、車両の切れたタイミングで1台ずつジャンプする事。

③延伸設置
106.1kpにて100先入口・件名看板106.2kpにて入口看板設置
104.2kpまで延伸後エンド・御礼看板設置。
規制巡回はテーパー~106.1までと、106.1~エンドまでに分けて行う。




所感

①逸走防止における、停車時の4点ルーティン+5秒ウエイトルールですが、
一本目の予備標識設置にて輪留め忘れがあり、その場にて是正。
それ以降は全て輪留めの設置を確認。
事故が起きてしまうということのない様に、今後も引き続き周知と指導継続を行います。

②車両運転時の指差呼称において、助手席・運転手双方合流部や
流出前の看板・巻き込み確認など指差呼称を同乗にて確認。
引き続き継続できるように指導。




【志村インターン コメント】
予備標識設置一本目にて輪留めをしておらず、その場で是正。
その後に関しては全て輪留めを実施出来ていたため、不意に忘れてしまったとも考えられますが、
その一瞬の忘れや大丈夫だろうという慢心が他の事故事例にも繋がっていると考えます。
基本を忠実にやっていただいている沼津営業所の現場職員さん達だからこそ、
ほんの少しのミスで事故を起こしてほしくありません。
次回のパトロールにおいてチェックを行い、今後も事故が起きない様に継続して指導伝達していきます。

指導する際に、飛散防止など起こらないように土嚢をどのように
設置したらしっかりとテンションが掛かるのかを考え
飛散事故を起こさないようにできるか私自身意識して設置パトロールを行います。





【高島インターン コメント】
車両の逸走に関して、一度起こすと重大な怪我に繋がり隊員さんが一番の被害者になってしまいます。
皆さんを守る為に決まったルールであることを改めてお話しました。
以前より行っている発炎筒転がり防止リングの装着、火災防止の水まきに関しても
認識を統一し、リングは営業所にて装着しバッグへ移し替え持ち出すこと、
発炎筒設置前に周囲の確認を行い、火災リスクを少なく使用するよう指導。
継続できていますが、今後とも注視してまいります。
待機車両の配置場所に関して
橋梁で柵なども金網のみの場所であったため一般車の突入などが有った際に転落のリスクになります。
その日の作業場所・台数によって適宜より安全な場所での配置をするよう指導。
規制内にいた4人の隊員さん全員から、困っていることや要望などがないか聞き取りを行いました。
自らの課題でもあるコミュニケーションを皆さんとかわし、それぞれの考えていることを汲み取り
良い事務所にしていけるよう今後とも取り組みを継続してまいります。

年明けから事故が続いておりますが沼津からまだ起きていないことに対して、
依然として繁忙の中、ご協力いただいている現場職員さんへ感謝の言葉を伝えました。
無事故を継続していけるよう私達も現場からの声に応える努力をしてまいります。


【岡田支社長 コメント】
指差呼称や逸走防止などの対策については見えてくる部分ではしっかりと出来ていると思いますが
内勤がいない時でもこれが出来ているのかがポイントになると思います。
こちらについてはDRの映像などから実施状況を確認をするようにしてください。
また、濃霧の影響で作業中断をお客様に進言が出来ている点も良好点であります。
この状況下で設置を行った結果、第三者災害を引き起こしてしまった時には
お客様の立場を悪くしてしまうことも考えられますので
良い点は継続をするようにしてください。
改善が必要な点ですが、車内が狭い事は分かりますが、
備品とその他の物が混在している状況で整理がついていない所が気になります。
こういったところについては現場への指導をお願いいたします。





パトロール実施者:沼津営業所 高島インターン 
静岡営業所 志村インターン 
日時:2026年02月13日 05:00~12:00
天候: 天気 曇 気温 4 ℃ 湿度 70 %
教育対象者:6 名
(システムチーム 黒野)