支社長パトロール 国道36号線(札幌営業所)
ブリーフィング内容
・凍結が予想されるため、移動時は足元注意で転倒防止を意識する
・一般車を停止する際、スリップでの突っ込まれ防止に伴い正対作業と逃げ場確保の徹底を図る
・先方維持車両は前方のグレーダーより40m前後の離隔を空けて停止措置を図る
所感
現場INに伴い各所の急所や課題、現場状況を把握。
●朝礼から現場い向かうまで
現場は市内国道の堆積された雪の除雪に伴う作業で当社職員にて先方の車両を使用し現地まで移動。
現場までは法定速度より-10km/hが徹底されており丁寧な運転が心掛けられている。
元請は大東工業様であるが市内の至る場所で作業が行われるため、
下請協力会社作業員が代理人として現場を管理している。
その為、先日までの作業進捗や当日集まった作業員人数により作業場所が変動する為、
現地朝礼時で当日の作業範囲や場所が確定する。
●現場での所感
現場は国道36号線の除雪作業であり約4kmの除雪作業を行った。
作業は21時前から開始されたが日曜日の夜間であったことから交通量が少ない。
ロータリから巻き上げられる雪がダンプ荷台を飛び越し
一般車に当たらないように作業中は進行方向の車両を止めるが、
作業を待ちきれない一般車が交通量が少ないことも相まって、
逆走する形で反対車線を走行する場面が多々発生していた。
下り勾配の場所で一般車がスリップし停止合図者に接触しそうになる場面があったが、
正対作業を行っていたことにより回避が出来ていた。
●その他
時間を追うにつれ気温が下がったが新調した防寒着により寒さは然程感じられなかった。
防寒着は上着だけしかポケットがなく数も少ない為、使い辛さを感じる。
また、生地が厚手である為、身体の大きな者が防寒着の内側に服を着込むと
夜光チョッキが前で留まらない現象が起きてしまう。
今後、チョッキのマジックテープ部を延長出来るような素材を購入し
アジャスターのように伸縮できる工夫が必要。
現場の協力会社作業員との関係性は非常に良好だと感じた。
ロータリーのオペレータやダンプ運転手共に良く会話が出来ており連携されている。
パトロール実施者:北海道支社 生形支社長
日時:2026年02月15日 19:00~05:00
天候: 天気 曇 気温 -4 ℃
教育対象者:2 名
(システムチーム 黒野)