安全部パトロール 東関東道下り線走行車線規制(千葉営業所)
ブリーフィング内容
【本日の安全目標】
✅荷台は安全ではない。足場の確保と飛び降り禁止
【本日の注意事項:内勤・隊長】
✅線形が右カーブであり、テーパー部も見づらい。正対作業の意識を忘れない
✅施工箇所は仮設の壁高欄がある箇所になる。保安員は常に突っ込まれた時を想定し、
逃げ場の確保とイメージを持っておく
✅発炎筒の取り扱いに気を付ける
✅現場で単独運転になるタイミングは無いか。最優先は単独にならない工夫を施すこと
✅高稼働が継続している。運転中に眠気を感じたら、勇気をもってSAPA等で休憩する。そこに躊躇しない。
所感
【坂本副課長 コメント】
現場は右カーブが連続する区間で、一般車の合流もかなり強引に行われており、
規制の取り方が安全性に直結する状況でした。
千葉管内ではテーパー部の距離を200m/300mで状況に応じて変更できる中、
当現場では200mを選択し、かつ薄く設置していましたが、
これでは合流までのゆとりが確保できず、かえって圧迫感が出て逆効果となる点を指摘しました。
お客様にも事情を説明のうえ、今後は規制の取り方を見直していただく方向で話をまとめています。
なお、飛散対策・火災予防対策については特段の指摘事項はありませんでした。
現場職員への聞き取りでは、現場のやりやすさを優先して
会社ルールを解釈している節も感じられましたので、年度内に一度、
安全部も交えた安全大会を計画するよう田中所長へ指示します。
一方で、不安全行動は見受けられず、考えながら現場と向き合ってくださっている姿勢は
十分に伝わりましたので、その点は本人たちへ感謝をお伝えいたしました。
【田中所長 コメント】
本規制のテーパー延長200mは以前より300mへの変更を打診しておりますが、
規制を出来るだけ短くするようにとの千葉管理の意向から中々変更に至っておりません。
本日坂本副課長にパト同行頂く中で再度お客様へ一般車に
より安全に合流頂くためにも300mへの変更を打診し前向きに検討頂けるとの回答を頂きました。
とびとびではありますが、まだ継続する現場ですので進捗を確認していきます。
坂本副課長のコメントにあるように、まだ「安全を最優先」と言えない解釈も残ってしまっています。
この点の意識を統一して第三者やお客様に迷惑をお掛けしないことを
最優先に考えた業務の進め方を浸透させたいと思います。
パトロール実施者:安全部 坂本副課長
千葉営業所 田中所長
日時:2026年02月05日 07:00~10:00
天候: 天気 晴 気温 10 ℃ 湿度 45 %
教育対象者:4 名
(システムチーム 黒野)