クロスパトロール 阪神高速道路4号湾岸線下り線走行車線規制(西宮営業所)
ブリーフィング内容
【急所】
①出島出路が絡むためジャンプするタイミングに注意
→車両が切れるタイミング、時間がかかっても良い。無線で確実に連携をする
②テーパーエンドから9.3kpまで延伸カーブ
→正対作業の徹底及び上流警戒意識を高める
③湾岸線特有の「風」に注意
→飛散防止に対しても全員で意識を高める
所感
阪神高速道路4号湾岸線下り走行規制(A2)8.6kpから9.7kpまでの規制になります。
今回、神戸西営業所の川元副主任に協力を仰ぎ規制設置に同行していただきました。
【重点及び急所の振り返り】
□良好点
①移動時、指差呼称及びコメンタリー運転が徹底されていた。
②現場基地等で車両を移動させる際、車から降りて打合せが当たり前になされていた。
③標識車のDRの作動確認もなされていた。
④各職員朝礼時の準備運動もしっかりと行えていた。
⑤看板設置時にジャンプをする際、無線で連携を取り安全なタイミングでジャンプしていた。
⑥ガード車の職員も指差呼称・コメンタリー運転がなされていた。
⑦職員が下車する際、停車時ルール・5秒ウェイトも良好であった
所感
【朝賀主任 コメント】
事前に神戸西営業所の川元副主任に協力をいただき規制場所の確認及び重点等を確認し、
パトロールを通して西宮の良好点と課題を確認していただきました。
改めて内勤者が現場職員及びお客様、
一般車の安全を保つためにできることを考える必要があります。
ドライブレコーダーの装着はもちろん、移動時からの運転品質向上、
作業時のルール徹底等どれか一つでも欠いてしまうと
事故発生リスクが高まります。内勤者がマネジメントを取り、
しっかりと一つ一つの確認を現場職員に任せっきりにすることなく
「1」から築き上げてまいります。
【川元副主任】
今回は、朝賀主任と事前に役割分担・重点確認・急所について
綿密に打ち合わせを行ったうえで、パトロールを実施しました。
移動中および現場までの回送時において、「巻き込みヨシ」「歩行者ヨシ」「ETC(挿入)ヨシ」など
要所ごとに指差呼称を伴ったコメンタリー運転が実施されており、
移動時の安全確認レベルが向上していることを確認しました。
また、基地内では現場職員が新人の現場職員に対して
誘導方法の指導を行っており、加えて先輩隊員から新人隊員への積極的な声掛けも見受けられました。
新人隊員が不安を抱えやすい状況の中で、
現場全体として良好な教育・フォロー体制が構築されていると評価できます。
【パトロール後のフィードバック】
今回挙げた良好点の中で神戸西営業所では少し弱い項目もあります。
課題で挙げた部分と良好点で弱いと感じた部分を
神戸西営業所で行なうパトロールや日々の業務で活かしていき、
次回は神戸西営業所が対応している規制に同行し、指導に活かしてまいります。
パトロール実施者:西宮営業所 朝賀主任
神戸西営業所 川元副主任
日時:2026年01月26日 23:00~01:00
天候: 天気 晴 気温 3 ℃ 湿度 60 %
教育対象者:5 名
(システムチーム 黒野)