所長パトロール 阪神高速道下り線走行車線規制(神戸西営業所)




ブリーフィング内容


【隊長より】
・各自役割、設置手順について
・作業個所及び保安時の注意点の説明

【鷲見所長より】
 先日の逸走事故があった場所になりますので、類似事案が無いよう確実に熟すように





所感


阪神高速31号線 下り トンネルが絡む走行規制で
計5名での規制となります(先日の事案と同じ場所、同じ規制)
気温は3℃以下と非常に寒く、トンネル内においては走行風もあり体感温度は0度以下の状況で
思うように身体が動かない恐れもある為、
転倒に注意し手足元確認で準備を進めていた。
昼の現場では、ラジオ体操が行われているが夜間においては無く、
各自で準備運動を行い望んでいた。
※トンネル内の標識設置・テーパー設置につき発炎筒の使用はありません
※コードプロテクターは、規制図に無い物は設置不可な為、3本コーンで代用しております
※妙法寺第一トンネルの検査路状況につきましては以前、確認済になります

運転手は5秒ウェイト・他の方は
運転手が降りる前に輪留めを把握していて実行されていた
規制作業では、ほぼ同じメンバーで慣れがあったが都度、
行動を確認し声をかけ合いながら確実に作業にあたっていた。
作業毎に指差呼称も行われていたが、
もっと浸透し実行出来れば良いと感じた。

【総評 鷲見】
この規制自体、良く行われている物なので慣れからくる省略行為はせず、
基本に忠実作業を心掛けていたが
先日の事案が起きた場所であった為、一定の緊張感が感じられた。
日々、同じような緊張感をもって、確実に行われるよう指導を継続していきます


【川元副主任 コメント】
鷲見所長に規制設置へ立ち会っていただき、
設置完了後にヒアリングを実施。
新人2名からは、「作業には徐々に慣れ、
理解できることも増えてきているが、最近は指示が少なくなってきており、
“分かっている前提”で進められている点に不安を感じている」との意見がありました。
これを受け、隊長に対しては、
これまで通り一つ一つの作業に対し明確な指示を出すよう指導。
また、新人に対しては、不明点や不安な点については遠慮せず、
積極的に確認・質問するよう指導を実施。
併せて隊長に対し、指示出しに関する個別指導を実施。





パトロール実施者:神戸西営業所 鷲見所長 
川元副主任
日時:2026年01月27日 18:30~23:00
天候: 天気 晴 気温 3 ℃ 湿度 63 %
教育対象者:5 名
(システムチーム 黒野)